キューティー映画の特徴

ローマの休日』を代表に、50年代、60年代のハリウッド映画にも、その源流を見ることが出来ます。
アメリカでは年間を通して随時新作が公開されており、興行収益1位を記録する作品も多いです。

日本国内では劇場公開が減少しており、多くがDVDスルー、有料放送での公開となっています。
海外航空便での機内上映限定で字幕付き上映を行う作品もあり、そこで視聴しているユーザーも多くいます。

特徴

作品にはこのジャンル独特の特徴がいくつかあります。
  • ファッションやライフスタイルなど、作品アイテムがその時代と直結している。
  • 作品で描かれるテーマは「恋愛」「友情」「親子」「仕事」「自立」など普遍的なものが多い。
  • 主演に若手人気俳優や次世代アイドルが起用されることが多く、話題性がある。
  • ヒットTVドラマの俳優が映画に進出する際、出演することが多い。
  • 支持層は20代が中心だが、F0~F3層まで幅広い女性層が随時興味を持っている。
  • 映像と音楽(ヒット曲、ポップス中心)が演出的にも商業的にも密接に関係している。
  • 劇中で80’sのヒット曲、カヴァー曲を使うことが多い。
  • サントラに新人バンドの楽曲を使うことも多く、プレビュー的要素がある。
  • 映画評論家やマニアより、ライトユーザーである女性の方が圧倒的に多くの情報と知識を持っている。

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