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『ゴーストバスターズ』VFXメイキング映像の一部を公開

『ゴーストバスターズ』VFXメイキング映像の一部を公開
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現在日本でも公開中のキューティー映画版『ゴーストバスターズ』。最新技術を使いつつも、1984年版のテイストを残したVFXは素晴らしい出来でした。そのCGのメイキング映像が公開されました。


今回のメイキング映像はVFXを担当したスタジオの1つ、オーストラリアのIlouraによるものです。
冒頭の幻想的で妖しく怖い女性の幽霊や、街中を飛び交う幽霊たち、さらにヘビメタのコンサートシーンを担当したようです。
ヘビメタのコンサートに出てくるガーゴイルの代わりに撮影では光るドローンを飛ばして、それを目印にして観客たちの目線を演出していたんですね。

今回のメイキングにはありませんが、ラスボスの巨大”ローワン”が、並んでいるビルの屋根を上から次々と潰していくカットは、『シンゴジラ』以上に巨大感、特撮感が出ていて素晴らしかったです。ビルの壊れ方がとても模型っぽかったのですが、シュミレートしたフルCGなのか、模型を破壊したものにローワンのCGを合成したのか…。ぜひメイキングが見たいところです。

『ゴーストバスターズ』は好成績ながら、宣伝広告費をかけすぎたためと、北米以外の世界公開で大きく稼げる中国での公開がNGだったため、全世界興行成績は最終的に赤字となってしまいました…。
公開初動の成績で決定とされていた続編も、ほぼ絶望的になったと思われます(せっかくラストに、続編につなげる大事な台詞があったのに…)

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映画をご覧になった方はお分かりかと思いますが、ポール・フィグ監督の作品にしては、編集が非常に雑。プロデューサーの横槍がかなり入ったものではないかと想像されます。
というのも、ポール・フィグ監督が全米公開が開始されたばかりの頃、今後発売されるソフトは15分追加のディレクターズ・カット版が収録される旨の発言をしています。映画の宣伝を考えるとこれはおかしいです。

編集は雑なものの、映画自体はとても楽しく、昔のVFXテイストを残しつつ、街中に現れるゴーストたちのCGはもっと話題になっていい出来だと思います。

個人的には上記のメイキング映像に出てくるヘビメタのライブシーン終わりにカメオ出演で出ていたオジー・オズボーンの一言「シャロン!まだ幻覚が見える!!」には爆笑しました。
オジーはこの撮影後、浮気が原因で長年連れ添ったマネージャーであり、良き理解者である妻のシャロン・オズボーンと離婚しています。

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