Home Column 超豪華ゲスト続々登場!第74回ゴールデン・グローブ賞オープニング・パロディ映像

超豪華ゲスト続々登場!第74回ゴールデン・グローブ賞オープニング・パロディ映像

超豪華ゲスト続々登場!第74回ゴールデン・グローブ賞オープニング・パロディ映像
0

第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が現地時間1月8日に行われました。その番組のオープニングで、司会のジミー・ファロンによる、ニコール・キッドマン、エイミー・アダムス、ジョン・トラボルタ、ライアン・レイノルズ、ティナ・フェイ、ジャスティン・ティンバーレイクなど超豪華ゲストを迎えた『ラ・ラ・ランド』のパロディ映像が流れました。


ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』は今回のゴールデン・グローブ賞でも7部門を制覇するという快挙を成し遂げるほどの話題作ですが、日本では2月24日から公開なので、パロディ映像の意味も分かりにくいかもしれません。

さらに今回のパロディ映像は、ミュージカル映画を初見で鑑賞する際の重要な要素「音楽とシンクロする映像のアイディアと意外性」をネタバレしてしまっています。
これまで公開されてきた『ラ・ラ・ランド』の予告編を見ていけば、今回のパロディシーンはある程度想像がつくのですが、『ラ・ラ・ランド』の初見を新鮮な感覚で楽しみたい方は見ないことをオススメします。

さて、ここからはパロディ映像の解説です。

ゴールデン・グローブ賞授賞式に向かうものの、渋滞で進まない車たち…『ラ・ラ・ランド』の「Another Day of Sun」を歌いながらジミー・ファロンは車を降りて歩き出します。
そこに『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』で助演女優賞候補となっているニコール・キッドマン!続けて主演作『メッセージ』のバックダンサーを引き連れてエイミー・アダムスが登場!

「アメリカン・クライム・ストーリー:O・J・シンプソン事件」サラ・ポールソンがメル・ギブソン監督の沖縄戦を描いた『ハクソー・リッジ』の兵士たちを引き連れて登場。
さらに同ドラマ出演のスターリング・K・ブラウン&コートニー・B・ヴァンスが共に歌い、センターを開けるとそこには『サタデー・ナイト・フィーバー』の有名なポーズで決めたジョン・トラボルタが!

続けて「ウエストワールド」のエヴァン・レイチェル・ウッドの歌う横に『スター・ウォーズ』のストーム・トルーパーの後ろ姿。
カメラが回ってパソコンを手にした「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」ラミ・マレックが登場し、そこからカメラは車の中で寝ている「ゲーム・オブ・スローンズ」キット・ハリントンをとらえます。彼はハッと目をさます(生き返る)、自身の役のパロディを演じたあと、笑顔で歌を続けます。このキット・ハリントンの登場シーンだけイギリスで撮影されました。言われなければ分かりませんね。

そして『スーサイド・スクワッド』のキャラクターたちもいる中、開けたトラックの荷台には「ストレンジャー・シングス」の子どもたち。超能力ヒロインのミリー・ボビー・ブラウンがワッフルを浮かせながら、劇中の坊主頭とは全く印象が異なる姿(劇中での変装姿)でラップし(このラップ・パートが実に秀悦。これが入ることでオリジナルの楽曲にはない今風のかっこよさが出てテンションがあがります)、そこから同ドラマでプールの中に行方不明になっている人気キャラを演じたシャノン・パーサーがプールの中から登場。ここは『ヘイル、シーザー!』でのスカーレット・ヨハンソンが演じた水中ミュージカルシーンの再現になっています。そして車の屋根の上で踊るダンサーたち。手前の中世の人、わざわざ風で股間を見せて、そこはモザイクがかかっているという芸の細かさ(笑)

『ラ・ラ・ランド』の「City Of Stars」に曲が変わり、ピアノを弾くジミー・ファーロンと口笛を吹くライアン・レイノルズ。歌と共に会場にいるスターたちを映します。パロディにされているライアン・ゴズリングも登場。そしてピアノを弾き終わったところで入っていくティナ・フェイ。2人は駆け寄りキスするかと思いきや、ジミーはティナのメガネをいじるだけ。ジミーの歩く先には仲良しのジャスティン・ティンバーレイクが。2人で幻想的なダンスを踊って、ジミーはいざステージへ、という内容です。
ダンスシーンの振り付けは『ラ・ラ・ランド』を担当したマンディ・ムーアが行なっています。

LEAVE YOUR COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です