The Runaways

【カテゴリー】: 新作キューティー映画情報 

the_runaways_poster‘75~’79まで活動していたガールズバンドの草分け、ランナウェイズの伝記映画。平均年齢16歳でデビューした彼女たちが体験した世界、仲間との友情・葛藤…というお話。出演は(Vo)に(G)に(G)に(Dr)にほか。監督はPV出身の。全米公開は3/19~

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この映画、シェリー・カーリーの伝記が元で、プロデューサーにジョーン・ジェットがいるにも関わらず、ベーシストだけが実際のメンバーだったジャッキー・フォックスとその後任のヴィッキー・ブルー、いずれにもなっていません。何ででしょう?何かあったのでしょうか?(何かあったんでしょうね…)

正直いって誰もが「ランナウェイズ=Cherry Bomb」くらいしか思い浮かばないと思います。ランナウェイズは当時日本で大人気でした。なので本映画でも日本は重要な場所として描かれます。
でもアメリカなどでは色物扱いでほとんどヒットしませんでした。海外で評価されたのは最近になってからです。一種、カルトなバンドです。

ただ、メンバーはそれぞれソロで大活躍します。
クリステン演じるジョーン・ジェットはソロで女性ロッカーとして80年代大人気で、女性ロッカーのひとつのイメージを築きあげました。大ヒット曲「I Love Rock ‘n’ Roll」で有名です。

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当時、ほんと彼女のイメージはカッコよかったんですよ。
このPVの冒頭かかっている曲は「Bad Reputation」という曲で『恋のからさわぎ』でオープニングにかかります。
この曲、誰もが耳にしたことがあるくらい80’sの有名曲ですが、 ブリトニー・スピアーズがカヴァーしているのをご存知でしょうか?しかも自身が主演のキューティー映画『ノット・ア・ガール』の中で。

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ちなみに、この映画、『スター・トレック』『アバター』と大作ヒロイン続きのゾーイ・サルダナも出ています(PVにも出てますね)。さらに『SATC』のキム・キャトラルも。いい映画ですよ。

話を戻しまして、本映画では目立たないであろう、スカウト・テイラー・コンプトン演じるリタ・フォードはソロ転向後、メタルクイーンとなり80年代に、オジー・オズボーンとデュエットした曲でヒットを飛ばします。

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個人的には大ヒットする前のアルバムのこの曲が大好きでしたが。

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問題は本映画の主役である、ダコタ演じるシェリー・カーリー。彼女はソロ転向後双子の姉妹とアルバムを出したり、女優としてB級映画に何本か出たりしていますが、上の2人と比較すると、あまりパッとしてません。
で、今はなんと「チェーンソー・アーティスト(チェーンソーを使った木工芸アーティストだとか)」だそうです。

今回の映画用に、ダコタやクリスティンたちでランナウェイズの曲を再録したようですから、映画を見る前にオリジナルを聞いておきましょう!

悩殺爆弾~禁断のロックン・ロール・クイーン(紙ジャケット仕様)

ユニバーサル インターナショナル (2006-04-26)


ライヴ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様)

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20th Century Masters: Millennium Collection

Island / Mercury (2005-05-24)


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