Home 国内NEWS 『アメリカン・スリープオーバー』ブルーレイ化、3日間で早くもクラウドファンディング成立!

『アメリカン・スリープオーバー』ブルーレイ化、3日間で早くもクラウドファンディング成立!

『アメリカン・スリープオーバー』ブルーレイ化、3日間で早くもクラウドファンディング成立!
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4⽉26⽇(⽔)から始まった、『アメリカン・スリープオーバー』のBlu-Ray化を⽬指した「Makuake」でのクラウドファンディングが3日間で早くも目標額を突破しました!


『アメリカン・スリープオーバー』は、昨年日本でも公開され、話題となった新感覚ホラー『イット・フォローズ』で世界を震撼させたデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の2010年公開のデビュー作です。
アメリカでは学期が変わる節目となる夏休み。同じ日に行われたあちこちでの「お泊まり会(スリープオーバーと呼ばれる)」を通じて、4組の10代男女それぞれの恋や青春が描かれます。

日本未公開の作品を紹介するため自分たちで上映権を交渉して獲得し、映画館で上映していくという面白い活動をしている、映画ファンが集った団体”グッチーズ・フリースクール”が、この秀作の上映権を獲得。都内を中心にイベント上映を行ってきました。そのグッチーズ・フリースクールがBlu-Ray化を目指してクラウドファンディングを行いました。高額支援には上映権が付随するなど、面白いアイディアで要注目の仕掛けとなっています。

『アメリカン・スリープオーバー』Blu-Ray化を⽬指しクラウドファンディング開始!
⽇本未公開映画を紹介、上映する団体グッチーズ・フリースクールと、オンライン映画配信サービスのデジタルスクリーンは、4⽉26⽇(⽔)より『アメリカン・スリープオーバー』のBlu-Ray化を⽬指した「Makuake」で...

4月26日(水)から目標額50万円でスタートした「Makuake」でのクラウドファンディングは3日目の29日(土)で早くも目標額を達成。今後、残り60日間でどれだけ支援額を伸ばせるか注目です。

まだまだ支援可能です。以下のページでどうぞ。
『アメリカン・スリープオーバー』クラウドファンディング・ページ

今回の成功は今後の新しい映画ファン活動の一つの例となると思われます。これまでもファン主導の上映というのはありましたが、あくまでも既存の配給会社等に働きかける運動でしかありませんでした。
リクエストした作品が上映される「ドリパス」も始まった初期の頃は期待したのですが、結局は配給権の問題で国内のアニメか邦画が中心となっています。
今回のように自分たちで海外作品の配給権を獲得し、上映会場と交渉して単発上映していたものに、ファンや企業が集まり支援していくというのは珍しいです。

観るだけだった人たちが、自分たちが観たい映画を自ら映画館に持ち込んで共有していくというのは、既存の配給や宣伝に対して不満をいう人(うちのサイトのような(笑))ほどやるべきだと思います。
実際今の時代はインターネットを使えばやれることなのですから、どんどんこの流れに続くべきでしょう。

サイボーグ009で、圧倒的な能力を持つ敵が加速装置しかない009に「あとどんな力を持っているんだ?」と質問します。009が「あとは勇気だけだ!」と答える有名な台詞がありますが、まさにそれですね。
「一歩踏み出す勇気」というキューティー映画のもっとも重要なコンセプト、ヒロインが必ず体験することを、ぜひファンのみなさまにもやってもらいたいのです。

NetflixやiTunesで劇場未公開作品が国内に入ってくることが増えていますが、当サイトをご覧いただくとわかるように、まだまだ未公開のキューティー映画は多くあります。ぜひキューティー映画ファンのみなさんの力で、日本未公開のキューティー映画を持ち込んでください。

でもしみったれたのはやめてね。明るく楽しい作品がいいです(笑)

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