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『美女と野獣』国内公開開始!週末興収1位で好スタート

『美女と野獣』国内公開開始!週末興収1位で好スタート
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ディズニー実写版『美女と野獣』の日本公開が4月21日からはじまりました。週末興行収益は当然1位発進ですが、『アナと雪の女王』を超える10億超えスタートです。


エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、エマ・トンプソン、ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、スタンリー・トゥッチなど豪華出演陣による『美女と野獣』は世界中で日本が最後の公開国です。公開日の21日から3日間の興行収益は13億7876万円となり、『アナと雪の女王』のオープニング興収9億8640万5300円を大幅に上回る大ヒットスタートです。『アナと雪の女王』の最終的な興行収益は255億円でした。

『アナと雪の女王』に比べて、上映時期が遅く夏休み興行がすぐ後ろに控えているので、最終的に100〜120億あたりになると思われます。今後の予想以上の大ヒットにはリピーターが鍵となります。

『美女と野獣』は出来るだけ大きなスクリーンでご覧になることをオススメします。
お城の住人たちがベルをもてなす時の「Be Our Guest」ミュージカルシーンは、映画史上初、フォトリアルなフルCGによるミュージカルシーンだと思うのですが(もし過去作品であればご指摘お願いします。「フォトリアルな」「フルCG」の作品です)、ここは大画面であればあるほど、大音量であればあるほど、最後の方の豪華絢爛で派手なシーンが、ディズニーランドでパレードを体感している感じになります。さらにIMAX 3Dなどで観るとまた違った没入感が得られて楽しいですよ。

そして『シンデレラ』に続いて、アニメ版との絶妙な改変具合も鑑賞ポイントです。ディズニーの実写化はこの改変が実に上手いです。
お城の住人たちが魔法をかけられてそれを受け入れている理由。お城の住人たちがフォトリアルな造形だからこそ活きた、その最後。この辺はアニメ版にはない感動があります。
一方で、ベルと野獣が親密になっていく過程はアニメほど楽しくできなかったのは、ちょっと残念です。アニメ版は2人の気持ちが近づいていく過程が楽しく描かれていました(実写版でエマ・ワトソンが雪をぶつけられて倒れる芝居も漫画チックで面白いのですが)

全世界興収はすでに11億ドルを突破しており、各国でまだ公開中です。日本の興収がプラスされ、最終的に12億ドルを超え歴代10位以内に入ると思われます。

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