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名言炸裂!叶姉妹が語る『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』

名言炸裂!叶姉妹が語る『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』
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第68回カンヌ国際映画祭にて女優賞を獲得した『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』が、3月25日(土)からYEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開を前に、女性たちから圧倒的支持を受けるスーパーセレブ叶姉妹をゲストに迎えたイベントが開催されました。


『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』は、『太陽のめざめ』の女流監督、エマニュエル・ベルコをヒロインに抜擢し、わがままで浮気性でルーズなのに魅力的な男を自然体で演じたヴァンサン・カッセルとの、離れたりくっついたりを繰り返す”腐れ縁”を、大人の絆として描く官能的でリアリティあふれる作品です。

きらびやかな衣装で登場した2人。まず美香さんが恋愛に悩む女性たちの一助になればということで、ブログでも好評を博している「恭子さんによる恋愛格言」を紹介。
「私はいわゆる“恋人”というカテゴリーを持ちません。男性達から『僕って何?』と聞かれたら、あなたが自分で考えて決めなさいと答えます。ですから“浮気”という概念もありません。どの瞬間もフレッシュなラブがそこにあるのですから」
「結婚=幸せという考えもありません。結婚した翌日に、それ以上心ときめく人が現れたら、きっと約束を守れないでしょう。結婚という神聖な儀式も、その約束を守れないのならばするべきでない。とてもシンプルです。そもそも結婚というシステムに何の魅力も感じません」

一足早く映画を鑑賞した2人。美香さんは映画の感想の中で、
「一番初めに本作を観る時に『美香さん、この映画の答えは初めに出ているのよ』と言われ驚いたんです。病院で先生から主人公のトニーが『人は時々自分が見えなくなって大けがをしてしまう』と諭されるシーンで、その後の展開を見ていくと、なるほどなぁとすごく納得しました。」と明かしました。

本作のヒロインのように、お金と女性関係にだらしない「ダメンズとの恋愛にハマってしまうこと」について、恭子さんは
「基本的に、ダメンズやイケメンという言葉はとてもあいまいな呼び方なので使いません。ダメンズと一口にいっても、誰にとってなにがダメなのかは違うし、人によっては受け取り方が変わるかもしれません。足元を見られるような付き合い方をしてしまうのはご自身だし、相手をよく知るということが大切です」と非常に説得力のある持論を展開。

さらに、この日は特別企画として、会場に集まった女性たちから叶姉妹への恋愛相談を実施しました。
「浮気を何度も繰り返すダメ男は治りませんか?」という質問に、恭子さんは「治りません」とキッパリ。
「男性達にも直接伝えていますが、私が彼らを“お気に入り”“まあまあお気に入り”“お気に入りでない”とランク付けするように、男性にとって相手女性のプライオリティの高さは決まっているもの。浮気というのは“癖”というか“ネイチャー”ですね」と名言を披露。
昨今結婚できない女性がフューチャーされることも多いことを受け、恭子さんは「結婚も恋愛もご自身の為にするもの。周りから認めてもらったり、祝福してもらったりすることを求める考え方自体を変えるべきでは?主語である“誰と”ということを抜きに、“結婚して子供を産んで幸せになる”という3点セットを語ってしまうのは危険なトリックですね」と客席の女性たちに凛とした態度で語りかけました。

最後に二人は、「傷つくような恋をしていらっしゃる女性は、この映画を見ながらもう少しご自身の幸せになることを考えていただければ。私たちはいつでも女性の味方。男性に振り回されたり、悪い方向に向かうのはとても悲しい。映画から学び、さまざまなシチュエーションを楽しみながらご覧になってください」とイベントを締めくくりました。

叶姉妹のお言葉はとても説得力があり、キューティー映画の本質が実にわかっておられてますね。ぜひ叶姉妹が出演するファビラスなキューティー映画を観たいと思いました。

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由

監督:マイウェン(「パリ警視庁:未成年保護部隊」)
出演者:エマニュエル・ベルコ(『太陽のめざめ』監督)、ヴァンサン・カッセル(『美女と野獣』)、ルイ・ガレル、イジルド・ル・ベスコ
2015年/フランス/126分/仏語/日本語字幕:横井和子/原題:MON ROI/R15+ 
配給:アルバトロス・フィルム、セテラ・インターナショナル © 2015 / LES PRODUCTIONS DU TRESOR – STUDIOCANAL

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