エンパイア・レコード
Story
老舗レコード店エンパイア・レコードは営業不振から大型チェーン店に買収される噂が出ていた。冷静沈着なルーカス(ロリー・コクレイン)、売れっ子歌手に夢中のコリー(リヴ・タイラー)、コリーを好きなAJ(ジョニー・ホイットワース)、歌手志望のジーナ(レニー・ゼルウィガー)ら、バイト達は、自分たちの大好きなエンパイア・レコードを救うためあの手この手でお客を集めようと奮闘し始める…Cast
リヴ・タイラー:コニーレニー・ゼルウィガー:ジーナ
ジョニー・ホイットワース:A.J.
ロリー・コクレイン:ルーカス
デビ・メイザー:ジェーン
ロビン・タネイ:デブラ
イーサン・ランドール:マーク
アンソニー・ラパリア:ジョー
マックスウェル・コールフィールド:レックス
トビー・マグワイア:(没テイク出演)
Staff
製作:アーノン・ミルチャン,[tmkm-amazon]マイケル・G・ネイザンソン[/tmkm-amazon],[tmkm-amazon]トニー・ルドウィグ[/tmkm-amazon]監督:アラン・モイル
脚本:キャロル・ヘイッキネン
撮影:ウォルト・ロイド
音楽:ウォルト・ロイド
Goods
Notes
青春群像劇です。今にして思うと、凄く豪華な出演陣です。本編には出てきませんが、トビー・マグワイアが没テイクに出演していたそうです。この映画、キャラがみんなちゃんと立ってますよね。それぞれにちゃんと悩み事があって、90分ちょっとの短い尺で全員の悩みと(そのときだけにせよ)その解決をちゃんと描いているのは素晴らしいです。
いい子ちゃんヒロインのリブ・タイラーが憧れのおっさん歌手をレニー・ゼルウィガーに寝取られ、それが原因で大喧嘩するシーンがあります。その喧嘩の最中、リヴはみんなの前でレニーに薬中であることをバラサレて発狂します。このシーン、全体に能天気な内容の中で急に来るシリアスなテンションが、映画にグッと集中する重要なアクセントになっていて素晴らしいと思います。
ラスト近く、歌手志望のレニーが友人のバンドでバックボーカルをしているとき、突然ボーカルを取っていいと言われ、ドキマギしながらリードを歌い出すシーンは名シーンだと思います。レニーが恐る恐る歌いだすときの友人達の反応、歌い終わって喜びはしゃぐレニーの姿、素晴らしいです。




