Home 海外NEWS 『フィッシュ・タンク』アンドレア・アーノルド監督の新作『American Honey』の北米配給権をA24が獲得

『フィッシュ・タンク』アンドレア・アーノルド監督の新作『American Honey』の北米配給権をA24が獲得

『フィッシュ・タンク』アンドレア・アーノルド監督の新作『American Honey』の北米配給権をA24が獲得
0

american-honey-a24_00『フィッシュ・タンク』のアンドレア・アーノルド監督の新作、ティーンエイジャーのヒロインを通じて若者たちの自堕落な旅が描かれる『American Honey』が、注目の配給会社A24によって北米配給されることになりました。


『American Honey』は、雑誌を売り歩きながらアメリカを旅する若者グループと出会ったティーンエイジャーのヒロインは、リーダーに恋をしたことからそのグループに入って昼は雑誌売り、夜はパーティという生活を送ることになります。そんな自堕落で無秩序な日々がヒロインの目を通して語られます。

アンドレア・アーノルドが脚本も担当。イギリス出身の彼女にとってアメリカを舞台にする映画は初となります。
ヒロイン役に新人のサシャ・レーン。その他シャイア・ラブーフ、ライリー・キーオ、マッコール・ロンバルディ、スーザン・ドゥーリング、アリエル・ホームズらが出演します。サシャ・レーンとシャイア・ラブーフは本作をきっかけに実際の恋人同士になっています。
american-honey-a24_01サシャ・レーンamerican-honey-a24_02デート中のサシャ・レーンとシャイア・ラブーフ
音楽にはE-40、ケビン・ゲーツ、フェティ・ワップら、今話題のヒップホップ系アーティストにブルース・スプリングスティーン。
最近、こういう「ちょっと乾いたタッチでアメリカの若者や社会の底辺を描く」映画で、ブルース・スプリングスティーンの曲はお約束となってきましたね(笑)

『フィッシュ・タンク』の監督アンドレア・アーノルドと『スプリング・ブレイカーズ』『ブリングリング』の配給会社A24。これら3作品をご存知の人なら、上記のプロットと合わせて『American Honey』がどういう作風か想像がつくと思います。

A24は当サイトで何度も取り上げている配給会社で、今風のキューティー映画を多く手がけていますし、監禁されていた親子のその後の話を描く『Room』、エイミー・ワインハウスのドキュメント『Amy』(今年夏日本公開)など現在賞レースで話題の作品も手がけていて、作品の選定眼は確かなものがあります。

Room
エル・ファニング主演『How to Talk to Girls at Parties(原作邦題:パーティで女の子に話しかけるには)』撮影は11月より

LEAVE YOUR COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です