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パトリシア・ハイスミス同性愛小説「Carol」ヒロイン、ルーニー・マーラに決定

パトリシア・ハイスミス同性愛小説「Carol」ヒロイン、ルーニー・マーラに決定
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carol-rooney-mara_0050年代のNYを舞台に、デパートの若い女性店員と結婚生活に行き詰まった上流階級の夫人の同性愛を描いた「Carol」。「見知らぬ乗客」「太陽がいっぱい」の原作者として有名な女流作家パトリシア・ハイスミスが1950年代にクレア・モーガン名義で発表した小説です。その映画化がすでに発表されていましたが、ヒロインを『ソーシャル・ネットワーク』『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラが演じることになりました。


この原作小説は元々「The Price Of Salt」というタイトルで発表されていました。パトリシア・ハイスミス名義で再版された時に「Carol」と改題されています。ハイスミスの本で唯一未だに翻訳されていない小説だそうです。

こちらのサイトで、この作品が生まれた経緯、時代背景などがとても詳しい解説がされています。素晴らしいのでぜひ一読をオススメします。
第三十一回はパトリシア・ハイスミスの巻(執筆者・柿沼瑛子)

『Carol』の映画化が発表された時、上流階級の夫人をケイト・ブランシェット、若いデパートの女性店員を『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカが演じると報道されていました。最終的にはミア・ワシコウスカからルーニー・マーラに。
どちらも色白で線が細いイメージです。
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ケイト・ブランシェットのキャスティングはそのままです。
この2人のカップリングって、同性が想い描く美しいレズビアンカップル像として理想的ではないでしょうか?
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監督は自身でゲイを公言している『ベルベット・ゴールドマイン』『アイム・ノット・ゼア』のトッド・ヘインズ。
撮影開始は来年の春からを予定しています。

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