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ケイト・ブランシェットが50年代の人気女優ルシル・ボールを演じる

ケイト・ブランシェットが50年代の人気女優ルシル・ボールを演じる
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cate-blanchett-lucille-ball_001951年から始まったTVシリーズ「アイ・ラブ・ルーシー」のルーシーを演じていた人気女優ルシル・ボールの伝記映画が企画中です。そのルシル・ポールをケイト・ブランシェットが演じることになりそうです。


「アイ・ラブ・ルーシー」はルシル・ボールと当時の夫でキューバ出身のデジ・アーナズによって作られた製作会社デシル・プロダクションによって企画・制作されています。
「アイ・ラブ・ルーシー」はルシル・ボール演じるルーシーが主役のコメディドラマです。その夫リッキー役をデジ・アーナズが演じていました。実際の夫婦が夫婦役を演じていたわけです。
後に「ザ・ルーシー・ショー」「陽気なルーシー」などシリーズ名を変えながら1974年までの実に20年以上を、ルシル・ボールはルーシー役を演じていました。

ルシルは途中、離婚した夫デジから会社の権利を買い取り社長に就任。デシル・プロダクションはアメリカ初の女優が社長の制作プロダクションとなり、後に「スター・トレック」「アンタッチャブル」など人気TVドラマを制作、さらに現在シットコムと呼ばれる番組のスタイルの元を作り上げたりしています。まさにTV番組の祖です。

そんなルシル・ボールを描く伝記映画の脚本を『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』、そして新作『スティーブ・ジョブス』と、実在の人物を描くのが得意なアーロン・ソーキンが執筆しています。

ルシル・ボールは2度結婚しており、最初の夫である当時では珍しい歳下のデジ・アーナズとの間に2人の子供をもうけています。映画はデジとアーロンの20年間に渡る関係を描く内容になると言われています。
この映画のプロデューサーとして実の息子2人も参加しています。

ケイト・ブランシェットは2013年『ブルージャスミン』で主演女優賞を取ってから『シンデレラ』で冷たく美しい継母役、『Carol』ではセレブの同性愛者を演じ、いずれも高い評価を得ています。ルシル・ボールをどう演じるかとても楽しみです。

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