Home 海外NEWS 少女探偵の元祖、「ナンシー・ドリュー」が現代劇&大人の女性でドラマ化

少女探偵の元祖、「ナンシー・ドリュー」が現代劇&大人の女性でドラマ化

少女探偵の元祖、「ナンシー・ドリュー」が現代劇&大人の女性でドラマ化
0

cbs-nancy-drew-series_001930年代から続く少女探偵物の元祖「ナンシー・ドリュー」が、米CBSで現代版ドラマ、しかも30代という設定でよみがえるようです。


「ナンシー・ドリュー」は1930年代から発行されている児童小説です。学校や周囲で起こる盗難事件などをナンシー・ドリューが解決するという内容。作家名はキャロリン・キーンですが、これは「ナンシー・ドリュー」を執筆する際の共通PNで複数の作家によって、現在も書き続けられています。日本では「ナンシー・ドルー」の名で発行されています。

映像化ということでは、1977年から2年間、米ABCでTVシリーズ「ハーディ・ボーイズ&ナンシー・ドルー」が、また2002年にはTV映画として『おてんば探偵ナンシー・ドリュー』が、そして2007年にはエマ・ロバーツ主演の劇場版『美少女探偵ナンシー・ドリュー』が作られています。

原作が古典のため、その世界観を現代にするのか、原作当時にするのかが難しいところ。『美少女探偵ナンシー・ドリュー』では、舞台は現代でありながらナンシー・ドリューの格好は古典というのを設定で理屈をつけて描いていました。
作品感想:美少女探偵ナンシー・ドリュー

そして舞台は現代、今風の学園モノ、ドラッグ、殺人などティーンの犯罪、そして女子高生探偵…クリステン・ベル主演の人気ドラマ「ヴェロニカ・マーズ」はまさに現代版ナンシー・ドリューを狙ったものでした。

今回のTVシリーズではナンシー・ドリューは30代という設定で、NY市警と連携する探偵という設定のようです。
って、もうそれだとナンシー・ドリューの基本設定である「少女探偵」が全く無くなっているのですが…(笑)

ナンシーを演じる役者はまだ決まっていませんが、プロデューサーによると人種的には白人キャラだけを想定していないとのこと。どのようなナンシー・ドリューが登場するのか楽しみです。

「グレイズ・アナトミー」のジョーン・レイターとトニー・フェランのコンビが脚本を担当。『恋は邪魔者』「恋するインターン」製作のダン・ジンクスと共に3人は製作総指揮を務めます。

LEAVE YOUR COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です