Home 海外NEWS クロエ・グレース・モレッツが実話の映画化『Brain On Fire』で奇病に冒されるヒロインを演じることに

クロエ・グレース・モレッツが実話の映画化『Brain On Fire』で奇病に冒されるヒロインを演じることに

クロエ・グレース・モレッツが実話の映画化『Brain On Fire』で奇病に冒されるヒロインを演じることに
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謎の奇病に冒され、精神状態がおかしくなる女性と家族や恋人たちを描く『Brain On Fire』で、クロエ・グレース・モレッツが主役を演じることになりました。彼女の女優としての力量が試されます。


原作「Brain On Fire: My Month Of Madness」は2012年に出版されています。日本では「脳に棲む魔物」という邦題で出版されています。

脳に棲む魔物

脳に棲む魔物 [書籍]

著者スザンナ・キャハラン

クリエーター澁谷 正子

出版社KADOKAWA/角川マガジンズ

出版日14.05.31

商品カテゴリー単行本

ページ数374

ISBN4047313971


大手新聞社ポストの編集者として活躍し、恋人も出来て人生を謳歌していた24歳のスザンナ・カハランは、突然不眠や妄想さらに幻覚などに襲われるようになります。診察した医師からは一般的な精神・神経障害と見立てられますが、治療後も良くなるどころがどんどん悪化する一途で、色々な医師に診てもらうものの精神障害の病名が加わっていくだけ。
症状は悪化していき、しまいには粘り強く彼女をいたわろうとする家族や恋人にも罵詈雑言を浴びせたりして、周囲を疲労困憊させていきます。
最終的には1年前に学会で報告されたばかりの新しい症例「抗NMDA受容体脳炎」を疑った医師の尽力で、彼女は抗NMDA受容体脳炎と診断され、1億円近い治療費を支払いながら治療を行い社会復帰するまでに回復します。
そして彼女は自らの体験を本にします。それがこの「脳に棲む魔物」です。

シャーリーズ・セロンの製作会社が企画・製作を担当しています。元々、スザンナ・カハランの役はダコタ・ファニングが演じる予定でした。
ダコタ・ファニングのキャスティングはわかります。彼女の脅威の演技力をもってすれば、この映画が凄いものになったでしょう。しかしスケジュールの都合から降板。クロエ・グレース・モレッツに白羽の矢が立ちました。『キャリー』を超えた狂気をどこまで演じられるか注目です。

共演には『なんちゃって家族』ウィル・ポールター、トーマス・マンが決まっています。

監督はアイルランド出身で現在27歳の若手監督ジェラード・バレットが務めます。

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