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バーブラ・ストライサンドのミュージカル映画リメイク企画『ジプシー』、製作会社の離脱で暗礁に乗り上げる

バーブラ・ストライサンドのミュージカル映画リメイク企画『ジプシー』、製作会社の離脱で暗礁に乗り上げる
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バーブラ・ストライサンドが出演と同時にプロデューサーとしても企画開発に関わっている、伝説のストリッパーとその母親を描く有名ミュージカル映画『ジプシー』のリメイク映画企画で、製作配給会社のSTXエンタテインメントがプロジェクトから離脱しました。


『ジプシー』は、1930年代に活躍したバーレスクダンサー/ストリッパーの女王‟ジプシー・ローズ・リー”ことルイーズと、そのステージママである母親ローズとの確執を描く物語です。

2012年、バーブラ・ストライサンドが親ローズを演じるリメイク映画企画としてプロジェクトは立ち上がりました。バーブラはプロデューサーも兼任。企画開発には『マトリックス』などのプロデューサー、ジョエル・シルバーも参加していますが、なかなか進捗状況はおもわしくなく、当初はユニバーサルが関わっていましたがプロジェクトから離脱。

去年末に中国系資本をバックに製作・配給を行っているSTXエンタテインメントが参加し企画開発が進められてきました。
しかし製作費をSTXエンタテインメントと共に負担する予定だった大物投資家が企画開発から降りたため、STXエンタテインメントが全額出資しなくてはいけなくなっていました。

そんな時、STXエンタテインメントが配給製作した、今年の6月に全米公開のマシュー・マコノヒー主演で南北戦争を描いた大作『Free State of Jones』が製作費の半分も回収できないほどの大ゴケとなってしまいます。

その後STXエンタテインメントによるミラ・クニス主演キューティー映画『Bad Moms』は成功しましたが、『Free State of Jones』の失敗の痛手が尾を引いており、『ジプシー』の企画から離脱したようです。

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『恋するリベラーチェ』『ラスト5イヤーズ』のリチャード・ラグラヴェネーズが執筆した脚本と共に『ジプシー』は新たな製作会社を探さないといけなくなりました。
監督には『グッドモーニング,ベトナム』『レインマン』『クイズ・ショウ』などの大ベテランのバリー・レヴィンソンが就任する予定でしたが現在白紙となっています。

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