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全米週末興収、『Hidden Figures』が拡大公開で一気に2位に!

全米週末興収、『Hidden Figures』が拡大公開で一気に2位に!
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60年代、アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性たちを描く、昨年末に公開された『Hidden Figures』が、拡大公開で一気に全米週末興行成績2位に躍り出ました。


60年代、NASAはテキサス州にありましたが、当時アメリカ南部には有色人種の一般公共施設の利用を禁止制限した人種差別法「ジム・クロウ法」がありました。そのため、タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイたちが演じる計算力がずば抜けている黒人女性たちも白人から隔離されて仕事をしていました。
『Hidden Figures』は、こうした米ソによる宇宙競争が激化していた60年代を背景に、NASAのアメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰ながら支えていたコンピューターの代わりに軌道計算をする数学に強い黒人女性たちを描きます。

タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイを中心に、キルステン・ダンスト、ケビン・コスナー、ジム・パーソンズ、マハーシャラ・アリ、オルディス・ホッジ、グレン・パウエルらが出演。
監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』セオドア・メルフィ。脚本は『ミーン・ガールズ2』アリソン・シュレーダー。

米初の有人宇宙飛行計画を陰で支えた黒人女性たちを描く『Hidden Figures』新予告編
タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイを中心に、キルステン・ダンスト、ケビン・コスナーらが出演する、アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性た...

2016年12月25日に全米25スクリーンで限定公開されていた『Hidden Figures』は、週末興行成績18位でスタートしていました、今年1月6日に2471スクリーンの拡大公開となり、一気に2位に躍り出ました。

今週末の全米興行成績は以下の通りです。
1.『ローグワン スターウォーズ・ストーリー』(公開中):4157スクリーン
2.『Hidden Figures』:2471スクリーン
3.『SING/シング』(3月17日公開):3955スクリーン
4.『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』(公開中):3070スクリーン
5.『ラ・ラ・ランド』(2月25日公開):1,515スクリーン

『Hidden Figures』は作品の評価も良く、今後の賞レース次第ではまだまだヒットが続きそうです。日本での公開も期待したいですね。

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