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『Hidden Figures』全米でロングラン・ヒット。2016年公開作品の興行成績でも大健闘

『Hidden Figures』全米でロングラン・ヒット。2016年公開作品の興行成績でも大健闘
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60年代アメリカ初の有人宇宙飛行計画を支えた黒人女性たちの活躍を描く『Hidden Figures』がアメリカでロングラン・ヒット中です。興行収益の面でも2016年にアメリカで公開された作品の中では、限定公開からスタートした映画では最も収益をあげています。


『Hidden Figures』は60年代、まだ黒人差別が残るNASAで、タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイたちが演じる黒人女性たちが、アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰ながら支えるというお話です。

タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイを中心に、キルステン・ダンスト、ケビン・コスナー、ジム・パーソンズ、マハーシャラ・アリ、オルディス・ホッジ、グレン・パウエルらが出演。
監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』セオドア・メルフィ。脚本は『ミーン・ガールズ2』アリソン・シュレーダー。

『Hidden Figures』は2016年12月25日から全米18館で限定公開されたあと翌年1月から拡大公開され、全米興行成績で1位になっています。
その後13週目となる今に至ってずっとベスト10内、しかも一番低くて7位という高水準でロングランヒット中です。
同様にずっとベスト10に入っていた15週目の『ラ・ラ・ランド』がそろそろ圏外に落ちそうですが、『Hidden Figures』はまだ残りそうです。

全米興行収益は現在1億6286万ドルとなっており、2016年に公開された映画の中ではマット・デイモンが復帰した『ジェイソン・ボーン』『スター・トレック BEYOND』『X-MEN: アポカリプス』など大作・話題作のアクション・SF映画を押しのけて『Hidden Figures』は12位まで上昇。

11位の『ドクター・ストレンジ』から一気に2.3億ドル以上の作品となるので、ここからは流石に順位が上がることはないと思いますが、大作ばかりの中で低予算の『Hidden Figures』がこの順位にあることは本当に凄いです。
日本公開が待ち遠しい作品です。

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