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『ゴーストワールド』原作者による新作タイムトラベル・ロマンス『Patience』が映画化

『ゴーストワールド』原作者による新作タイムトラベル・ロマンス『Patience』が映画化
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『ゴーストワールド』(2001)の原作者ダニエル・クロウズによる新作グラフィック・ノベル『Patience』が映画化されます。タイムトラベル・ロマンスものです。


『Patience』はまず2012年からお話が始まります。妊娠中の妻を殺された主人公の夫は絶望のどん底に。そして2029年、まだ妻の死のショックから立ち直っていない彼はタイムマシーンの存在を知り、それを使って2006年に行きます。そこでまだ夫と出会う前の妻を見つけます。

「タイムトラベル・ロマンス」と書きましたが、夫と出会う前の妻との関係を描く一方、妻を殺した犯人探しというサスペンスも含まれているようです。

原作のグラフィック・ノベルは2016年3月にアメリカで発売されたばかりです。

Patience

著者/訳者:Daniel Clowes

出版社:Jonathan Cape( 2016-03-24 )

ハードカバー ( 180 ページ )


これをユニバーサル系のフォーカス・フィーチャーズが映画化権を獲得しました。
ダニエル・クロウズは自作の映画化『ゴーストワールド』で監督のテリー・ツワイゴフと共に手がけた脚本がアカデミー賞脚色賞にノミネートされています。今回も脚本に参加するのでしょうか?

さらに彼が自身の原作『Wilson』を脚色した、ウディ・ハレルソン、ローラ・ダーン共演、『スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方』のクレイグ・ジョンソン監督による同名映画が、2017年3月24日に公開されます。
こちらは、自分に内緒で養子に出されていた娘がいたことを知った中年男のウィルソンが、娘の母親で元妻と共に娘と会って…というコメディです。

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