Home 海外NEWS リメイク版『ロッキー・ホラー・ショー』全米で放送!歌のシーンを紹介。視聴数は?!

リメイク版『ロッキー・ホラー・ショー』全米で放送!歌のシーンを紹介。視聴数は?!

リメイク版『ロッキー・ホラー・ショー』全米で放送!歌のシーンを紹介。視聴数は?!
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米FOXで『ロッキー・ホラー・ショー』のTV映画リメイク版『The Rocky Horror Picture Show: Let’s Do the Time Warp Again』が10月20日に放送されました。その結果と、FOX公式が公開している映像の数々から歌のシーンを中心にご紹介します。


『ロッキー・ホラー・ショー』は、カップルが偶然立ち寄った館で、日々行われている奇々怪々なパーティの様子を描くカルト的人気を誇る有名なロックミュージカルです。
リメイク版『ロッキー・ホラー・ショー』、『The Rocky Horror Picture Show: Let’s Do the Time Warp Again』は、トランスジェンダー女優のラバーン・コックスを筆頭に、ヴィクトリア・ジャスティス、ライアン・マカータン、リーブ・カーニー、スタッズ・ナイール、アダム・ランバート、アナリー・アシュフォード、クリスティナ・ミリアン、そしてオリジナル版フランクン・フルター博士役のティム・カリーも出演しました。
監督は『ディセンダント』『ハイスクール・ミュージカル』のケニー・オルテガ。

10月20日に放送され、視聴数は490万で同時間帯では2位となっています。
米FOXが今年1月に放送した生放送ミュージカル『グリース ライブ!』の1220万、続く3月に放送した同じく生放送ミュージカル『パッション -キリストの最期-』660万を下回る結果となりました。

しかし前の2つが生放送であったのに対し今回は通常のTV映画であったことから、この数字イコール失敗とは言えません。むしろカルト作品なのにこの数字は検討したと考えていいでしょう。
そして近年アメリカのTV局で流行りの大型ミュージカル映画は、視聴者が通常のTV映画ではなく、TVだからこその生放送(ライブ)を求めていることが明確になったとも考えられます。

今回は始まりの舞台が「『ロッキー・ホラー・ショー』を上映する映画館」なので、本編が劇中劇の扱いになっています。そして本編の合間に、役者によって演じられた「劇場で観ている観客たち」のリアクションが描写される形式になっていましたが、予算の関係もあって、本編の劇場スクリーンの埋め込み合成が安っぽくて興ざめしてしまいました…

個人的には、『ロッキー・ホラー・ショー』の伝統に沿って、撮影された通常のTV映画を劇場のスクリーンで上映し、観客のリアクションを含めた様子を生放送しても良かったのではないか?と思っています。

あと気になったのが、歌と歌い手のリップシンクがあまりに合っていない点です。普通ならもっと合わせると思うのですが、どういう演出意図でそうなったのか気になります。

ヒロイン役のヴィクトリア・ジャスティスは、ほぼ全編、半裸下着姿で熱演でした。彼女は「ビクトリアス」でも歌を披露していたので歌のシーンは元々不安要素がありませんでしたが、今回はベッドシーンを含めて大人っぽい格好、ダンス、歌で新境地を開拓しました。

トランスジェンダー女優のラバーン・コックスはとっても色っぽくエロスを撒き散らしつつも、なぜか下品でなくちょっと可愛い、不思議な圧倒的存在感がありました。しかしその存在感の割にはパフォーマンスがおとなしかったような気もします。

以下は米FOXが公式に公開している劇中映像です。途中で終わってしまうものもありますが、主に歌のシーンを集めてみました。ここに掲載した以外にも劇中の普通のシーンが紹介されているので、ご興味のある方はリンクから辿ってみてください。





アメリカでは12月6日に、様々な特典映像が加わったソフトが発売されることが発表されています。日本ではソフト?配信?どういう形で見れるでしょう??rocky-horror-picture-show-rating-clips_01

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