Home 海外NEWS ヒラリー・クリントンの若かりし頃が映画化

ヒラリー・クリントンの若かりし頃が映画化

ヒラリー・クリントンの若かりし頃が映画化
1

rodham-movie_00
第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの妻であり、オバマと大統領指名選挙で争い、ついこの間までオバマ政権で国務長官、自身は弁護士というアメリカ最強のキャリア・ウーマンと言われるヒラリー・クリントンの若かりし頃が映画になります。


タイトルは『Rodham(ローダム)』。これは彼女の旧姓です。彼女がビル・クリントンと結婚後も「ヒラリー・クリントン」ではなく旧姓を加えた「ヒラリー・ローダム・クリントン」と名乗っていたことは有名です。
この仮タイトルからして、この映画が目指すところが見えますね。

70年代を舞台に、若き弁護士であるヒラリー・ローダムが、NYで政治の仕事を取るかアーカンソーのビル・クリントンを取るか…というお話を軸に描く様子。
「仕事を取るか恋を取るか」ですね。
彼女はその後「結婚しても自身も仕事をする」という立場を貫いているので、キャリア・ウーマンの視点でも描けます。
ビルが知事、大統領となった時でも、夫をサポートするという普通のファーストレディに収まらない活躍をしていました。その後彼女は大統領指名選挙でオバマと戦ったり、国務長官を務めたりして夫以上に精力的に政治家として活動中というイベント性をとっても、さらにアメリカで最もパワフルな女性であり、妻であり仕事人であるというキャラクターの個性という点からも、非常に面白い「題材」です。

企画・製作は、今やメジャー映画会社と引けをとらない『トワイライト』シリーズ『ハンガー・ゲーム』シリーズのライオンズ・ゲート。
監督はインディーズでしたが、この夏公開され非常に好評だった青春キューティー映画『The Spectacular Now』のジェームズ・ポンソールトが務める予定。
ヒラリー・ローダム役はまだ未定ですが、大学時代、弁護士時代、結婚前後、さらに近年(これは特殊メイク?)と、1人を演じつつもかなり大幅なイメージチェンジが要求されそうですから、やりがいはありそうです。
rodham-movie_01メガネっ子からキャリアウーマン風という変化だけでもキューティー映画要素たっぷり(笑)

2016年は大統領選挙があるので、この映画の公開は彼女が出馬すると予想されているその頃を狙うと予想されています。キューティー映画として作ると「女性層を取り込むつもりだ」とと彼女のキャンペーンの道具と取られかねないので、映画のテイストや公開時期はなかなか難しいですね。
rodham-movie_02クリントン役は誰が演じることになるんでしょう??

Comment(1)

LEAVE YOUR COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です