Home 海外NEWS ヴィオラ・デイヴィス&ジュリア・ロバーツ共演、人種差別を題材にした『Small Great Things』映画化

ヴィオラ・デイヴィス&ジュリア・ロバーツ共演、人種差別を題材にした『Small Great Things』映画化

ヴィオラ・デイヴィス&ジュリア・ロバーツ共演、人種差別を題材にした『Small Great Things』映画化
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黒人のベテラン看護師と白人至上主義者の夫婦の子供の死を巡る裁判を描きながら、アメリカの人種差別問題を描く小説「Small Great Things」の映画化企画にヴィオラ・デイヴィスとジュリア・ロバーツがキャスティングされました。


『Small Great Things』は、夫をアフガニスタンで失くし高校生の息子も成績優秀、大卒でコネチカットの病院で20年以上のキャリアのある黒人の女性看護師ルースが、白人至上主義者の夫婦の抗議で、彼らの新生児の世話から外されることから始まります。ある日、夫婦の新生児が危篤状態になり、禁止であったにも関わらずルースが応急処置をしていたところを見た夫婦は、新生児の死後、死因はルースにあると考え、彼女を訴えます。ルースを弁護するのは白人弁護士。
本質的な問題の解決を望むルースと、勝訴のためには人種差別すら利用しようとする弁護士の間で裁判の方針を巡って対立。裁判は思わぬ方向に向かう…というお話です。

原作は、2016年秋に出版された『私の中のあなた』原作者ジョディ・ピコーの同名小説です。

Small Great Things: A Novel

Small Great Things: A Novel [書籍]

価格¥ 2,056

著者Jodi Picoult

出版社Ballantine Books

出版日16.10.11

商品カテゴリーペーパーバック

ページ数480

ISBN0425286010


プロデューサーに『キューティ・ブロンド』から『ラ・ラ・ランド』さらに『白雪姫』やメリー・ポピンズ続編『Mary Poppins Returns』『ウィキッド』など、数々のキューティー映画を世に送り出しているマーク・プラットと 『幸せをつかむ歌』の製作総指揮のアダム・シーゲル。

監督、脚本は公表されていませんが、ヴィオラ・デイヴィスとジュリア・ロバーツがキャスティングされているところから近々公表されると思われます。

ヴィオラ・デイヴィスはヒロインのルースを演じることは間違いないのですが、ジュリア・ロバーツの役が原作では男性白人だった弁護士役か、白人至上主義の夫婦の妻役かは不明です。原作準拠ならば、ジュリア・ロバーツでは妻役を演じるのは難しいと思いますが…。『食べて、祈って、恋をして』以来の共演となる2人、作品の企画進行に注目です。

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