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「glee/グリー」ライアン・マーフィーによるミュージカルの映画化に豪華キャストが集結

「glee/グリー」ライアン・マーフィーによるミュージカルの映画化に豪華キャストが集結
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「glee/グリー」製作総指揮や『食べて、祈って、恋をして』監督を務めたライアン・マーフィーが監督する、ブロードウェイ・ミュージカル「The Normal Heart」のテレフィーチャー(テレビ映画)に、マーク・ラファロ、ジュリア・ロバーツ、マット・ボマー、ジム・パーソンズ、テイラー・キッチュらが出演します。


「The Normal Heart」はまだエイズの実態がよく分かっていなかった80年代初頭を舞台に、HIV患者やゲイコミュニティへの差別、医療関係、政府機関への運動などを描いたメッセージ性の強いミュージカルです。
オフ・ブロードウェイで1985年に初演され、2011年にブロードウェイでリバイバル公演。トニー賞でリバイバル賞作品など3部門を受賞しています。

それをライアン・マーフィーが映像化を進めてきましたが、『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズなどを手がけたアメリカのケーブルテレビ局HBOでテレフィーチャーとして製作されることが決定。今年5月にプレミア放映されます。

主役を演じるのはマーク・ラファロ。そのゲイの恋人役にマット・ボマー、HIV感染に関して警告を発する車いすの医者役にジュリア・ロバーツ。ジム・パーソンズは舞台で演じたゲイの活動家をここでも演じます。
the-normal-heart-cast_01監督のライアン・マーフィー、製作総指揮にも名を連ねる主演のマーク・ラファロ、ジュリア・ロバーツ

自らゲイを公言し「glee/グリー」でもしつこいくらいにゲイに関する題材を組み込んできたライアン・マーフィーは、やはり自身がゲイでHIV患者の権利に関する活動を早くから行いこのミュージカルを書いたラリー・クレイマーのオリジナル脚本と3年に渡って取り組み、結果的に半分ほど改変した結果、ラブストーリー要素を中心としたものにまとめた、ということをインタビューで語っています。

2013年テレフィーチャー作品で同じくゲイを題材にした、マイケル・ダグラス&マット・デイモン出演、スティーブン・ソダーバーグ監督作『恋するリベラーチェ』が高い評価を得ました。これも今回と同じHBOによるものです。

そして「The Normal Heart」は放送前にも関わらず、早くもHBOとライアン・マーフィー、ラリー・クレイマーらによって続編を準備中とのことです。
相当期待されていますね。楽しみです。

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