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80年代に活躍したヒスパニック系ポルノ女優、ヴァネッサ・デル・リオの伝記映画

80年代に活躍したヒスパニック系ポルノ女優、ヴァネッサ・デル・リオの伝記映画
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vanessa-del-rio-movie_00『ラブレース』はアマンダ・サイフリッドが70年代に一世を風靡したポルノ女優、リンダ・ラブレースを演じて話題になった作品です。今度は南米系で80年代に活躍したポルノ女優ヴァネッサ・デル・リオの伝記映画が作られるようです。


ヴァネッサ・デル・リオは現在62歳。今でもポルノ業界のイベント等に出演しています。
彼女はNY出身のキューバ系アメリカ人です。当時珍しかったヒスパニック系のポルノ女優として、70年後半から80年中盤にかけて活躍しました。

そんな彼女の半生記を、PV出身で『オン・ザ・ドール』という、性的虐待を扱ったサスペンス映画を以前撮っているトーマス・ミグノンが監督します。

ヴァネッサ・デル・リオ役にはズライ・エナオ。
ズライ・エナオに関して日本では『アイアンマン』でジェームズ・ローズ役を最初に演じていたテレンス・ハワードの婚約者が一番メジャーな話題だと思いますが、『アルティメット・ファイター』というチャニング・テイタム主演のソフトスルー作品で、チャニングの相手役を演じています。

ほかに『ステップ・アップ4:レボリューション』に出演していたクレオパトラ・コールマンも出演します。

この作品、2013年3月31日まで、キューティー映画のクラウド・ファンディングではおなじみの「Indie GOGO」で募集が行われ、目標額3万ドルを上回る3.3万ドルを集めることに成功しています。
こちらがそのページです。
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その時作成された、ヴァネッサ・デル・リオ本人や監督が登場し、募金を訴えるムービーです。

この資金調達の成功もあり、やっと企画が本格的に動きます。

『ラブレース』は、まだ自主映画のような雰囲気を持ったポルノ映画創成期に出演し、社会現象を巻き起こしたのちに本人が反ポルノのフェミニスト活動に転じたリンダ・ラブレースの半生記を描きました(本編ではフェミニスト活動を行った後半の半生はカット)。
しかしヴァネッサの場合は、すでにビジネス化されたポルノ産業・映画で活躍し、その後もポルノ産業に関わっている人です。
その辺り、プロとしての彼女の心構えや私生活の描写を含めて、どう描くのか楽しみです。
ヒスパニック系ヒロイン映画という部分も注目したいところです。

タイトルはまだ未定ですが、撮影は9月から行われる予定です。

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