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ヴァージニア・ウルフとヴィタ・サックヴィル=ウェスト、女性作家2人の恋愛を描く『Vita and Virginia』

ヴァージニア・ウルフとヴィタ・サックヴィル=ウェスト、女性作家2人の恋愛を描く『Vita and Virginia』
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ヴァージニア・ウルフ、ヴィタ・サックヴィル=ウェスト。イギリス出身の女流作家2人は、共に結婚していながら一時期、恋愛関係にありました。その2人の長年に渡る恋愛と友情を描く『Vita and Virginia』の企画開発がイギリスで進められています。


ヴァージニア・ウルフとヴィタ・サックヴィル=ウェストの関係は、ヴィタ・サックヴィル=ウェストがバイセクシャルであったこと、共に当時進歩的な夫婦生活を送っていたこともあって、お互い夫がいながらもその関係は約10年間続きました。恋愛関係が終わった後も、バージニア・ウルフが先に亡くなるまで2人の友情は続いたそうです。

2人が恋愛中の1928年にヴァージニア・ウルフが発表した、360年生きて社会の変革を体験しながら、男性から女性に変化しながら性を謳歌する架空の人物の伝記小説「オーランドー」の主人公は、ヴィタ・サックヴィル=ウェストがモデルと言われています。

『Vita and Virginia』は、2人のそんなプラトニックな同性愛と長きに渡る友情を描きます。
イギリス出身の女優アイリーン・アトキンス(『マジック・イン・ムーンライト』『ロイヤル・セブンティーン』)が脚本を執筆、
監督はチャーニャ・バトン(Chanya Button)。彼女は、亡くなった男友達の残したヒントに沿って旅をする2人の女性を描く『Burn Burn Burn』で2015年に長編デビューを果たしています。

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