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『ワンダーウーマン』新たな女性監督に『モンスター』パティ・ジェンキンス

『ワンダーウーマン』新たな女性監督に『モンスター』パティ・ジェンキンス
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wonder-woman-patty-jenkins_002017年に公開が決まっている『ワンダーウーマン』の監督として準備していたミシェル・マクラーレンが降板したのをお伝えしたばかりでしたが、さっそく後任が決まりました。シャーリーズ・セロンがアカデミー主演女優賞を受賞した『モンスター』の監督パティ・ジェンキンスです。


『ワンダーウーマン』映画化に関して、ワーナーは「女性監督」に強くこだわっています。ミシェル・マクラーレンが降板した後も女性監督で選定が行われていました。

『ワンダーウーマン』女流監督ミシェル・マクラーレンが降板

今回、パティ・ジェンキンスが選ばれた理由としては以下の2つがあります。
前任のミシェル・マクラーレンはTVドラマのディレクター出身で今回が劇場用映画初監督になる予定でした。『ワンダーウーマン』はすでに2017年6月23日と具体的に公開日が設定されています。ミシェル・マクラーレン降板によるスケジュールの遅れを取り戻すためには、映画制作経験がある人の方がスムーズにスケジュールを使えます。

パティ・ジェンキンスは2003年『モンスター』以降は劇場用映画を撮っていませんが、インディペンデント映画出身で経験者です。今回のプロジェクトには適任です。

また、パティ・ジェンキンスは『マイティ・ソー』の続編となった2013年公開(日本2014年)『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の監督として制作準備まで関わっていました。しかし制作コンセプトの違いを理由に降板しています。彼女はマーベル映画の初女性監督になる予定でした。

今回はマーベルからDCに変わりましたが、『マイティ・ソー』の監督予定で準備していた経験からスーパーヒーローものには慣れています。今回の『ワンダーウーマン』にはピッタリです。

ちなみに、パティ・ジェンキンス以外にはアンジェリーナ・ジョリーも監督候補として名前があがっていました。
確かに「女性監督」「劇場用映画監督経験者(しかも大作を撮っている)」という、今回の条件にはあってますし、何より話題性があります。

アンジェリーナー・ジョリーは、マーベル初のスーパーヒロイン映画『キャプテン・マーベル』(2018年公開予定)にも監督候補して名前があがっています。これが決まればマーベル映画初の女性監督として大きな話題になりますね。

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