
ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2008-09-24)
定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 800 より ) / Amazon価格:¥ 6,278
時間:105 分 / 1枚組 ( DVD )
販売元:IVC,Ltd.(VC)(D) (2002-04-05)
定価:¥ 10,290 ( 中古価格 ¥ 6,480 より ) / Amazon価格:¥ 8,083
時間:302 分 / 2枚組 ( DVD )
販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006-11-30)
定価:¥ 1,800 ( 中古価格 ¥ 172 より ) / Amazon価格:¥ 2,500
時間:127 分 / 1枚組 ( DVD )
販売元:アイ・ヴィー・シー (2004-02-25)
定価:¥ 8,190 ( 中古価格 ¥ 3,289 より ) / Amazon価格:¥ 6,552
時間:256 分 / 2枚組 ( DVD )
販売元:アイ・ヴィー・シー (2003-12-18)
定価:¥ 6,090 ( 中古価格 ¥ 4,006 より ) / Amazon価格:¥ 4,800
時間:173 分 / 1枚組 ( DVD )
販売元:アイ・ヴィー・シー (2003-12-18)
定価:¥ 8,190 ( 中古価格 ¥ 2,480 より ) / Amazon価格:¥ 6,620
時間:259 分 / 1枚組 ( DVD )
クルーレス スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2005-12-16)
定価:¥ 4,179 ( 中古価格 ¥ 3,185 より )
時間:97 分 / 1枚組 ( DVD )
ブリジット・ジョーンズの日記 (ユニバーサル・ザ・ベスト第7弾) [DVD]
販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2007-08-09)
定価:¥ 1,800 ( 中古価格 ¥ 261 より ) / Amazon価格:¥ 1,050
時間:97 分 / 1枚組 ( DVD )
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ (2008-06-11)
定価:¥ 3,980 ( 中古価格 ¥ 503 より ) / Amazon価格:¥ 3,515
時間:198 分 / 1枚組 ( DVD )
この映画、ちょっと人を選びそうな感じがします。
タイトルからわかるように、ジェイン・オースティンの6冊の小説全てを知っていないとジェイン・オースティンの小説とこの映画の登場人物がリンクする仕掛けの部分がわかりません。
知っていたほうが断然映画が面白くなると思います。
もう1つ、日本ではあまり馴染みのない「読書会」。
読書会は、仲間内で集まって作品について語ることを目的にしたホームパーティーです。アメリカでは一般的です。映画やドラマ * 1
にもよく出てきます。
そういう意味で、ジェイン・オースティンを映画でしか知らない自分は観るのを躊躇していました。
でも実際観てみると、ジェイン・オースティンを知らなくても物語の登場人物がみんな魅力的なので映画としては楽しむことが出来ます。
でもやはり、読書会のシーンなどで、当たり前のようにジェイン・オースティンの小説の登場人物のことがサラサラと語られるので、各小説の概要だけも抑えておかないと厳しいです…
あと、実はSFも重要なポイントです。ル・グウィン * 2
は抑えておいたほうがいいです。
例えるなら、ガンダムネタ、藤子不二雄 を知らなくても楽しめる「ケロロ軍曹」(原作版)のような感じでしょうか(笑)ガンダムを知っているとより面白く、藤子不二雄を知っているとさらになお面白い、という感じで。
あ、そういえばヒュー・ダンシー演じるSF好き男の仕事場にガンダムのハロのフィギアが飾ってありました。ジェイン・オースティンの「マンスフィールド・パーク」を、スターウォーズの『帝国の逆襲』『ジェダイの復讐』でのルークとレイアの姉妹に例えているのがおかしかったです。
この映画、ジェイン・オースティンへの愛情と共にSFへの愛情も多く感じられる内容でした。
原作者のカレン・ジョイ・ファウラー自身が女流SF作家です。SF界での女性作家や女性ファンが運営するジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞というものを設立したりしています。
あぁ、なるほど。だから劇中でヒュー・ダンシーは、マリア・ベロ演じる犬好き女性にSF小説への入り口としてル・グウィンの「闇の左手」を薦めるのかと。
原作の隠されたSFへの愛情を理解し、映画でもちゃんとそこをすくい上げています。
監督は『若草物語 * 3
』『プラクティカル・マジック * 4
』『SAYURI』の脚本を担当してたロビン・スウィコード。
正直言って凡庸でつまらない作品ばかりやってる人なんですが、この映画を観る限りこれまでの作品が酷かったのは、この人のせいではなくプロデューサーや監督だったのかなと思います。
自動販売機などでお金を入れても戻ってきたりする、機械にちょっと拒絶される人々を点描するオープニングは見事。途中ちょっとダレるし、キャラクターの説明不足も若干あったりしますが * 5 、全体に上品なユーモアで包んだ丁寧な演出で、登場人物全員が愛すべき人として描かれ、観客が誰にでも感情移入が出来るようになっています。特に『プラダを着た悪魔』で主人公の先輩秘書を演じたエミリー・ブラントが本作では一転、見た目は黒髪にボブで禁欲的ながらどこか色っぽいクラシックな服装、思いつめたような目がとても印象的で、厳格&神経質な感じ、心の不安定さを見事に演じていてとても素晴らしかったです。
CGIはSony Pictures Imageworksが担