<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>cue - キューティー映画情報サイト - &#187; イワナ・ミルセヴィッチ</title>
	<atom:link href="http://cue.ms/tag/%e3%82%a4%e3%83%af%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%9f%e3%83%ab%e3%82%bb%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%83%e3%83%81/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://cue.ms</link>
	<description>ラブコメ、ロマコメ、恋愛映画…女の子が元気なキューティー映画総合サイトです。</description>
	<lastBuildDate>Sat, 31 Jul 2010 16:07:53 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.2</generator>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cue.ms/tag/%e3%82%a4%e3%83%af%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%9f%e3%83%ab%e3%82%bb%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%83%e3%83%81/feed/" />
		<item>
		<title>恋人はゴースト</title>
		<link>http://cue.ms/movie-data/just-like-heaven/</link>
		<comments>http://cue.ms/movie-data/just-like-heaven/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 01:58:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cue</dc:creator>
				<category><![CDATA[SF/ファンタジー]]></category>
		<category><![CDATA[cue Review]]></category>
		<category><![CDATA[【カ行】]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[作品情報]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[イワナ・ミルセヴィッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ウォルター・Ｆ・パークス]]></category>
		<category><![CDATA[キャロライン・アーロン]]></category>
		<category><![CDATA[ジョン・ヘダー]]></category>
		<category><![CDATA[ダリン・オカダ]]></category>
		<category><![CDATA[ディナ・ウォーターズ]]></category>
		<category><![CDATA[ドナル・ローグ]]></category>
		<category><![CDATA[ピーター・トラン]]></category>
		<category><![CDATA[ベン・シェンクマン]]></category>
		<category><![CDATA[マルク・レヴィ]]></category>
		<category><![CDATA[マーク・ウォーターズ]]></category>
		<category><![CDATA[マーク・ラファロ]]></category>
		<category><![CDATA[リース・ウィザースプーン]]></category>
		<category><![CDATA[レスリー・ディクソン]]></category>
		<category><![CDATA[ロザリンド・チャオ]]></category>
		<category><![CDATA[ロルフ・ケント]]></category>
		<category><![CDATA[ロン・カナダ]]></category>
		<category><![CDATA[ローリー・マクドナルド]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cue.ms/just-like-heaven/</guid>
		<description><![CDATA[


Just Like Heaven　（2005年　アメリカ　日本未公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
エリザベス（リース・ウィザースプーン）は仕事一筋・彼氏なしのインターン。いよいよ医師に昇格した日、交通事故に遭ってしまう…。一方、妻に先立たれて傷心のデヴィッド（マーク・ラファロ）は、引っ越した部屋で女性の幽霊と出会う。自分の部屋だと主張するその幽霊はエリザベスだった。デヴィッドはエリザベスを昇天させようとするが、そのうち彼女が生霊だと確信するようになる。しかしエリザベスは自分の記憶がなかった…
Cast
リース・ウィザースプーン：エリザベス
マーク・ラファロ：デヴィッド
ドナル・ローグ：ジャック
ディナ・ウォーターズ：アビー(姉）
ベン・シェンクマン：ブレット医師
ジョン・ヘダー：ダリル
イワナ・ミルセヴィッチ：カトリーナ
キャロライン・アーロン：グレース
ロザリンド・チャオ：フラン
ロン・カナダ：ウォルシュ医師
Staff
製作：ローリー・マクドナルド,ウォルター・Ｆ・パークス
原作：マルク・レヴィ
監督：マーク・ウォーターズ
脚本：ピーター・トラン,レスリー・ディクソン
撮影：ダリン・オカダ
音楽：ロルフ・ケント
Goods

	
	恋人はゴースト スペシャル・エディション [DVD]
	販売元：角川エンタテインメント (2008-10-17)
	時間：95 分
	 /1枚組 ( DVD )

	
	Just Like Heaven	Sony (2005-09-13)

原作です。

	
	夢でなければ (ハヤカワ・ノヴェルズ)
	著者／訳者：マルク レヴィ
	出版社：早川書房 (2001-01)

	
	Just Like Heaven
	著者／訳者：Marc Levy
	出版社：HarperCollins Publishers Ltd (2005-11-07)

Notes
『キューティ・ブロンド』のリース・ウィザースプーン 、『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』のマーク・ウォーターズ監督作品というキューティー映画としては完璧な布陣、さらに2005年9月に全米公開で圧倒的な女性層支持の元、興行収益1位を5週間キープしたヒット作品です。

原作はフランスの小説です。映画とは内容が違います。ファンタジーなラブストーリーながら、安楽死についてソフトに言及していたり、母と息子の関係を示したりとちょっとしたひねりが利いています。

マーク・ウォーターズ監督の作品はいつも音楽の使い方が巧みです。この映画もオープニングからいきなりThe Cureの「Just Like Heaven」を女性歌手Katie Meluaがアコースティック・カヴァーした曲でスタートして、あぁセンスいいなぁ、と。
もうこれを聞いただけで音楽演出は大丈夫だと思いました。

前半のコメディーシーンでは多種多様な提供楽曲をバンバン使って、テンポの速い展開に音楽で楽しさ・明るさを加え、シットリ・シッカリ見せたいシーンでは美しく静かな旋律のBGMを使って盛り上げるというのは、この映画に限らずハリウッド映画王道のやり方ですが、この映画ではそれが物語を凄く優雅に格調高くしています。

途中、マーク・ラファロがリースを追い払おうと様々なお祓いを試すシーンがあるのですが、ここでインチキ・ゴーストバスターズが出てきます。もうこれだけで楽しいのですが、ちゃんとBGMにRay Parker Jr.の大ヒット曲「Ghostbusters」のフレーズを出してくる遊びも楽しいです。

そのお祓いシーン、中国式お祓いをしている女性は『フォーチュン・クッキー』の中華料理屋のお母さん役の人、さらにリースの同僚医師には、『フォーチュン・クッキー』の中華料理屋の娘役の人、さらにマークを誘惑する同じマンションに住むムチムチ・プリンのお姉さんは『恋にあこがれて ｉｎ N.Y. 』のモデル役の人など、過去のマーク監督作品に出ていた人がたくさん出ています。
ちなみに、リースのお姉さん役、ディナ・ウォーターズは監督の奥さんで『フォーチュン・クッキー』の時はTV司会者役で出ていました。

幽霊の設定がしっかり定まってなくて、「なんで幽霊のリースの影が床に写ってるんだ」とか「リースは机や壁をすり抜けたりするのに、車に乗るシーンではリースの重さで車が揺れてたぞ」とか「幽霊は通り抜け可能なのに、なぜ対面から人が来たら一々避けるんだ？」とか突っ込みどころ満載なんですが（笑）、そんな些細な事はど〜でもよろしいのです。

出てくる登場人物全員の設定や、台詞、小道具など、一々仕掛けがちゃんと細かくドラマに機能するあたり、実にニクイ脚本で非常に完成度が高いと思います。

この映画は魂を失った男と肉体を失った女が、共に欠けているものを探し出す話になっています。
幽霊になってしまったリース中心の話のように見えて、実はリースに関わることで妻を亡くして自暴自棄になっていたマークが自分を取り戻していく話になっているんですね。

マークの演技がとても繊細で素晴らしいです。どこか憂いがあるけど、ちゃんとコメディーのシーンも面白く演じています。さらにリースの幽霊は周りには見えない設定ですから、パントマイムのような芝居もしつつ…
数々の作品で優れた演技を見せているマークの実力が堪能出来ます。

リースも、幽霊になりたての時のコメディー演技から、後半の自分の行く末を見守るしかない不安そうな目をした切なくはかない演技まで、さすがという感じです。

また、『ナポレオン・ダイナマイト』で一躍注目を浴びたジョン・ヘダーが癖のある心霊マニアを演じています。
無表情でだるそうな話し方はナポレオン・ダイナマイトそのままですが、コメディーシーンが日本の笑いで言うところの「シュール系」に近く実に微妙な感じ。正直、さほどキャラが立ってないと思います。（アメリカ人はこれでキャラが立ってて大爆笑なんだろうけど）

この映画、デジタル処理を結構使ってます。というか、今のハリウッド映画では当たり前ですね。でもこの映画、リースの幽霊ショットなど判りやすいCGの使い方より、さりげないところでデジタルを丁寧に活用しています。

ジョージ・ルーカスがTVシリーズの『ヤング・インディー・ジョーンズ』で使って普及させたデジタルを使ったレイアウト直し（人物の立ち位置を変えてしまう）、人物の芝居変更（目のまばたきのタイミングを変えたり、唇の動きを変えて別の台詞と合わせたり）などがこの映画でも大活躍しています。DVDの監督コメンタリーでも、その辺を詳しく話しています。

部屋の窓から見える風景、屋上から見える風景（夜景）など、舞台の中心になるアパートから見える風景がデジタル合成なのは判りましたが、ラストシーンの屋上まで風景が合成なのは、監督らの音声解説を聞かないと判りませんでした。ここは自然光で撮った別ショットを巧みにアップで混ぜていて、CG合成どころかセット撮影にも見えません。実に見事です。

楽しくてロマンティックで暖かい気持ちにさせてくれる、キューティー映画としては満点の作品だと思います。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://cue.ms/movie-data/just-like-heaven/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cue.ms/movie-data/just-like-heaven/" />
	</item>
		<item>
		<title>恋にあこがれて in N.Y.</title>
		<link>http://cue.ms/movie-data/head-over-heels/</link>
		<comments>http://cue.ms/movie-data/head-over-heels/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 11:04:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cue</dc:creator>
				<category><![CDATA[cue Review]]></category>
		<category><![CDATA[【カ行】]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[作品情報]]></category>
		<category><![CDATA[友情]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[イワナ・ミルセヴィッチ]]></category>
		<category><![CDATA[エド・デクター]]></category>
		<category><![CDATA[サラ・オハラ]]></category>
		<category><![CDATA[シャロム・ハーロウ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェイ・ブラゾー]]></category>
		<category><![CDATA[ジョン・Ｊ・ストラウス]]></category>
		<category><![CDATA[スタンリー・デサンティス]]></category>
		<category><![CDATA[スティーヴ・ポーカロ]]></category>
		<category><![CDATA[チャイナ・チャウ]]></category>
		<category><![CDATA[デヴィッド・キッド]]></category>
		<category><![CDATA[トミコ・フレイザー]]></category>
		<category><![CDATA[フレディ・プリンゼ・Ｊｒ]]></category>
		<category><![CDATA[マーク・ウォーターズ]]></category>
		<category><![CDATA[マーク・プラマー]]></category>
		<category><![CDATA[モニカ・ポッター]]></category>
		<category><![CDATA[ランディ・エデルマン]]></category>
		<category><![CDATA[ロバート・シモンズ]]></category>
		<category><![CDATA[ロン・バーチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cue.ms/head-over-heels/</guid>
		<description><![CDATA[


Head Over Heels　（2001年　アメリカ　日本未公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
美術館職員のアマンダ（モニカ・ポッター）は引っ越した部屋でファッション・モデル4人と同居する事に。アマンダにとって華やかな4人の行動の全てが驚きの連続だった。そんなアマンダに向かいのマンションに住んでいるジム（フレディ・プリンゼ・Jr）が現れる。一目ぼれしたアマンダはジムの部屋を眺めるのが日課になっていた。ある日いつものようにジムの部屋を覗いていたアマンダは、彼が殺人を犯す瞬間を目撃してしまう…
Cast
モニカ・ポッター：アマンダ
フレディ・プリンゼ・Ｊｒ：ジム／ボブ
シャロム・ハーロウ：ジェイド
サラ・オハラ：キャンディ
イワナ・ミルセヴィッチ：ロクサナ
トミコ・フレイザー：ホーリー
チャイナ・チャウ：リサ
ジェイ・ブラゾー：ホローラン／VadeemStrukov
スタンリー・デサンティス：アルフレッド
Staff
製作：ロバート・シモンズ
原作：ジョン・Ｊ・ストラウス,エド・デクター,
　　　 デヴィッド・キッド,ロン・バーチ
監督：マーク・ウォーターズ
脚本：ロン・バーチ,デヴィッド・キッド
撮影：マーク・プラマー
音楽：ランディ・エデルマン,スティーヴ・ポーカロ
Goods

	
	恋にあこがれて in N.Y. [DVD]
	販売元：ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2004-04-02)
	時間：87 分
	 /1枚組 ( DVD )

Notes
『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』、最近ではリース・ウィザー・スプーン主演『恋人はゴースト』など、キューティー映画でヒットを連発しているマーク・ウォーターズ（マーク・S・ウォーターズ）監督のメジャーデビュー作品です。 

マークはデビュー作のＴＶスペシャル『ロックンロールは◎×△！？　検閲なんかブッとばせ！ * 1 』から『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』など、どれもテンポのよい演出と構成、音楽への目配りとセンスなど、総合的にとても力のある監督さんだと思います。

劇場用初監督作品であるこの作品ではまだ駆け出しだったせいか、はたまた予算がなかったせいか残念ながらマークのよさが全然出ていません。
本人もある作品のコメンタリーで「あれは失敗だった」と語っていました。

「いけてない主人公が正反対の華やかなモデル達のハチャメチャなおせっかいに振り回される」という、実においしいシチュエーションのはずなのに、うまく活かしきれていません。 
主人公の行動動機が殺人事件を目撃してからおかしくなってしまいます。 

窓から見ていた素敵なお隣の男性と念願の甘いムードに
→しかしその直後、その男の殺人(犯行）を目撃してしまう
→好きな男のはずなのに、悩みもかばいもしないで即警察に通報
→しかし警察は取り合ってくれない
→主人公は男を避け、男が殺人犯だと周りにふれてまわる
→しかし周りは「なぜか」男が殺人犯だと信じない
→自分が正しいことを証明するために「男の犯罪を立証する！」と宣言
→男の生活を「殺人を信じていないはずの」モデル達と一緒に調査
→調査のために男とデート
→なぜかデートであっさりと甘いムードに
→そしてチュウ 

メチャクチャです（笑） 

男の殺人現場を目撃したのは主人公だけですからそのシチュエーションを元に話を進めないといけません。
「向かいの窓を覗いていたら偶然殺人を見てしまった」というのは、ヒッチコックの『裏窓』を元ネタにしてるわけですから、主人公の行動動機を整理して、もうちょっとうまく話を転がして欲しかった。 

	
	裏窓 [DVD]
	販売元：ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2007-06-14)
	時間：114 分
	 /1枚組 ( DVD )


この話は、殺人の唯一の目撃者である主人公が、好きだった男から逃げ回っているのに、おせっかいモデル4人が主人公の気持ちも知らず無理矢理くっ付けようとして、それを主人公が一々ダメにして、さらにモデル達がおせっかいをして…
というシチュエーション・コメディーにしないといけないんです。
「男の本当の姿を知っているのは私だけ」と主人公1人の奮闘物にしないといかんのです。
モデルたちそれぞれのキャラ個性が際立ってコメディ部分を転がしていく展開じゃないといかんのです。

主人公とモデルたちを同じ考え方をするもの同士として行動させるから、それぞれのキャラクターの役割がゴチャゴチャになってしまっています…。む〜ん。 

ただ、編集は実にうまいと思いました。コメディーのシーンは全て編集のタイミングで笑いを取っています。 
となると問題は監督のマークというより脚本なのか…
原作者の数がやたらと多いのも、「飲み屋で友達みんなで話してたアイディアがそのまま映画になりました。」というのを物語ってます。ダメでしょう（笑）

主演のモニカ・ポッターもジュリア・ロバーツっぽい雰囲気で、ドジで恋に前向きな女性を演じていますし、キューティー映画お約束の、モデルが主人公の衣装を変身させるシーンもちゃんと出てきて楽しいです。
モデルのファッション、メイク、部屋、ファッション的なキャラクター分け、女性から見た男性のミステリアスな感じの演出など、キューティー映画としては見所の多い作品です。
そういう意味では楽しい雰囲気の映画ですし、そういう雰囲気を楽しむのが好きな人にはお薦めかもしれません。

惜しい作品です。
*　脚注　*80年代、後のアメリカ副大統領ゴアの妻ディッパー・ゴアが作った団体「PMRC」がしかけたロック･ポップスの歌詞に対する歌詞検閲運動と、その公聴会を扱ったTVフィーチャー映画。実録ロック映画としても、法廷劇としても傑作の出来です。公聴会に実際出て発言したトゥイステッド・シスターのディー・スナイダーが本人役で出演しています。]]></description>
		<wfw:commentRss>http://cue.ms/movie-data/head-over-heels/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cue.ms/movie-data/head-over-heels/" />
	</item>
		<item>
		<title>エステラ・ウォーレンの知られたくない私のヒ・ミ・ツ　ヴァージン・ラプソディー</title>
		<link>http://cue.ms/movie-data/her-minor-thing/</link>
		<comments>http://cue.ms/movie-data/her-minor-thing/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 07:27:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cue</dc:creator>
				<category><![CDATA[cue Review]]></category>
		<category><![CDATA[【ア行】]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[作品情報]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[イワナ・ミルセヴィッチ]]></category>
		<category><![CDATA[エステラ・ウォーレン]]></category>
		<category><![CDATA[クリスチャン・ケイン]]></category>
		<category><![CDATA[ジム・メイヤーズ]]></category>
		<category><![CDATA[ジョン・J・コナー]]></category>
		<category><![CDATA[チャールズ・マッソー]]></category>
		<category><![CDATA[デブラ・メイヤーズ]]></category>
		<category><![CDATA[トッド・ホールデン・カップス]]></category>
		<category><![CDATA[フレックス・アレクサンダー]]></category>
		<category><![CDATA[マイケル・ウェザリー]]></category>
		<category><![CDATA[レイチェル・ドラッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ヴィクトリア・ジャクソン]]></category>
		<category><![CDATA[ヴィッキー・ワグナー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cue.ms/her-minor-thing/</guid>
		<description><![CDATA[


Her Minor Thing　（2005年　アメリカ　日本未公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
ジーナ（エステラ・ウォーレン）は誰もが振向くスタイル抜群25歳の美人キャリアウーマン。彼氏トム（マイケル・ウェザリー）は人気TVキャスター。そんなジーナは実はまだヴァージンだった。トムはそれをＴＶ放送中に暴露してしまう。ジーナは一躍時の人となり世の男性やマスコミ、女性団体から追われる羽目に。そんな時ジーナはカメラマンのポール（クリスチャン・ケイン）と出会う。ポールの誠実さに惹かれるジーナだったが…
Cast
エステラ・ウォーレン：ジーナ
クリスチャン・ケイン：ポール
マイケル・ウェザリー：トム
レイチェル・ドラッチ：キャロライン
イワナ・ミルセヴィッチ：ジャ・ジャ
フレックス・アレクサンダー：マーティー
ヴィクトリア・ジャクソン：ノーマ
Staff
製作：ジム・メイヤーズ,ヴィッキー・ワグナー
監督：チャールズ・マッソー
脚本：デブラ・メイヤーズ,ジム・メイヤーズ
撮影：ジョン・J・コナー
音楽：トッド・ホールデン・カップス
Goods

	
	エステラ・ウォーレンの知られたくない私のヒミツ-ヴァージン・ラプソディー- [DVD]
	販売元：AMG Entertainment (2007-06-22)
	時間：91 分
	 /1枚組 ( DVD )

Notes
日本未公開のキューティー映画の国内ＤＶＤ化でAMGの名前はよく目にします。ぶっちゃけ、AMGさんの出すキューティー映画で当たったためしがありません…。AMGさんのせいではないのですが、僕の中で「キューティー映画AMGもの＝地雷」のイメージが（笑）

でも、国内映画会社のキューティー映画への冷遇振りを考えると、国内未公開で、さらに無名＆B級的なキューティー映画が陽の目をみるにはAMGさんにかかっているので、今後もがんばってほしいと思っているメーカーさんです。
もうちょっとバイヤーとしての目を養ってもらい、たまに隠れた名作を発掘してもらえればうれしいのですが…

さて、そんなAMGからキューティー映画です。
ティム・バートン版『猿の惑星』でお色気担当だった元水泳選手でモデルのエステラ・ウォーレン主演作品。
エステラのスタイルは男性にとって完璧に近い理想的な体型です。なのに国内版ジャケット写真がどっしりした野暮ったい体型に見えてしまって、もったいないです。

エステラが演じるからこそ活きてる「男好きする感じで、恋愛の百戦錬磨のように見えて、実はヴァージン」というキャラクター設定を使って、明るく楽しく「本当の恋愛とは？」というテーマを描こうとしたのが本作です。

監督は名優ウェルター・マッソー（『がんばれベアーズ』『星に想いを』）の息子、チャールズ・マッソー。自身もエステラに迫るいやらしいおっさんを演じています。

エステラ演じるジーナとクリスチャン・ケイン演じるポールが一緒に映画を見ているシーンがあります。みている映画は写りません。そこで「この映画に必要なのはウォルター・マッソー」という台詞があり、「唐突になんでウォルター・マッソー？」と思ったのですが、監督の名を見て納得。お遊びだったんですね。わかりにくい（笑）

ポールの結婚式の撮影についていったジーナが、ポールのカメラで自分の足を写して遊ぶシーンがあります。このシーンの穏やかな空気感、アイディアはよかったです。

ポールがジーナに会うため、会員制スポーツクラブに来るのですが会員じゃないから中に入れない、けど店員に「入学を前提に体験入学したい」と嘘をついて中に入る…というシーンがあります。
ポールは体験入学を口実に中に入っています。だからずっと店員が付きまとっています。しかしもその店員はずっと物を食ってるデブおじさん。
そのおじさんが、ポールとジーナの言い合いを理解せず、スポーツクラブの店員として間に割って入るところはユーモラスで面白かったです。

一方、ジーナがヴァージンだとわかってＴＶ局がジーナの住むマンションまで追っかけてきて玄関から出ることが出来ず、1階に住むおばあさんの部屋の窓から抜け出す、というシチュエーションが何度か出てきます。

こういう繰り返しの場合、ジーナとおばあさんの関係の変化をユーモラスに見せていくことが演出上重要なのですが、その辺がない。
酒場でのけんかのシーンなど動きのあるシーンもテンポがゆったりしてて、しかも面白くない。
何よりジーナの友人で同居人のキャロラインを演じるレイチェル・ドラッチが、おばさん過ぎて友人に見えないのがイタイです。低予算映画とはいえ、もうちょっと何とかならなかったんだろうか、と。

途中まで時々出てくる、タイプライター音とともに出る文字による人物説明やシチュエーション説明も小粋なつもりでしょうが不要です。

キャラクター設定も定番だし、ヒロインの周りの人物配置（過激な友人、彼の元カノ）も定番だし、お話の流れも定番。
あとは演出のアイディア次第で、いくらでも個性的で面白くなるはずなんですが、構成が凡庸で編集が単調です。

テーマもいいし、面白いシチュエーションのシーンがいっぱいあったのに、メリハリがないため、それぞれのシーンが活きてきません。
オープニングのフラッシュアニメも、物語のきっかけを語っているのですが、実にノッペリとしたテンポでかったるい。

エステラは色っぽいし、キュートだし、出ているだけでとっても画面が華やかで、この映画のテーマを語るにはもってこいの主人公なのに、うまく活かしきれてなくてちょっと残念でした。




]]></description>
		<wfw:commentRss>http://cue.ms/movie-data/her-minor-thing/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cue.ms/movie-data/her-minor-thing/" />
	</item>
	</channel>
</rss>
