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	<title>cue - キューティー映画情報サイト - &#187; ロバート・シモンズ</title>
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		<title>ジャスト・マリッジ</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Mar 2008 14:23:17 +0000</pubDate>
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Just Married　（2003年　アメリカ／ドイツ　日本公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
交通情報キャスターをしているトム（アシュトン・カッチャー）と金持ちのお嬢様サラ（ブリタニー・マーフィ）は運命的な出会いをし、あっという間に結婚した。そしてヨーロッパのハネムーンへ。しかし着くや否やトラブルに巻き込まれ2人は雪の中車で過ごす羽目に。その後もトラブルが続き次第に互いの生活観や考え方の違いで別行動になっていく。そんな時、サラは結婚前に抱えていた重大な秘密をトムに打ち明けようとするが…
Cast
アシュトン・カッチャー：トム・リーザック
ブリタニー・マーフィ：サラ・マクナニー
クリスチャン・ケイン：ピーター・プレンティス
ヴァレリア：ウェンディ
デヴィッド・モスコー：カイル
モネット・メイザー：ローレン
デヴィッド・ラッシュ：Mr.ダン
Staff
製作：ロバート・シモンズ
監督：ショーン・レヴィ
脚本：サム・ハーパー
撮影：ジョナサン・ブラウン
音楽：クリストフ・ベック,ミシェル・ブランチ
Goods

	
	ジャスト・マリッジ (特別編) [DVD]
	販売元：20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007-05-18)
	時間：95 分
	 /1枚組 ( DVD )

Notes
「ロード・オブ・ザ・リング　二つの塔」を押さえて全米1位になり、主演の2人はちゃんとラジー賞候補になった（笑）正統派のキューティー映画です。 

しかし、僕はこの映画にはいくつかの問題があると思います。まず、笑いが下品で全く面白くありませんでした。
キャラクターの出し入れも悪い。演出とシナリオに問題があります。 

映画は2人がいがみながら新婚旅行からに帰ってきた空港で始まります。 
ブリタニー・マーフィがコーヒーをこぼされ服が汚れるシーンがあるのですが、次のカットでは服がきれいになってます…。キューティー映画にはよくある適当さでいいっちゃいいのですが、冒頭の印象的なシーンだけにこれくらいは手抜きするなよ、と。もうここで結構萎えました。 

ヨーロッパに舞台が移った後のアシュトン・カッチャーのアメリカ人的横暴さが非常に鼻につきます。たぶん笑いとして典型的アメリカ人を描くという皮肉もあるのでしょうが、皮肉になってません。中途半端です。 

2人が強く惹かれている、元の鞘に戻る、という動機付けも弱い。弱いというか無い（笑）
だから、けんかして仲直りする理由がよくわからないんです。なぜ相手を許したのか？主役の行動動機の描写はとても重要で「コメディーだから」で手を抜いてはいけないんです。 キューティー映画ではその動機付けでいっくらでも感動的なシーンを作り出せるのに…

主役2人はのちに実際に婚約していただけあって（その後破局）、息もぴったりで魅力的です。
アシュトンのドタバタした動きは切れがいいし、ブリタニーの笑顔やアシュトンを慰める姿も母性を感じてかわいいです。ヨーロッパを醸し出す美術・舞台設定、カメラワークは美しく見事です。音楽の使い方もエンディングに流れるミシェル・ブランチの「You Set Me Free」 * 1 が気持ちいいです。 

	
	ザ・スピリット・ルーム	ワーナーミュージック・ジャパン (2001-09-19)

キャラクターも話の題材も面白いのに、もうちょっと考えて作ればもっと面白くなったのに、ちょっともったいないなぁと思いました。
*　脚注　*『アイス・プリンセス』でも使われています。]]></description>
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		<title>ウェディング・シンガー</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Feb 2008 23:58:20 +0000</pubDate>
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The Wedding Singer　（1998年　アメリカ　公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
ウェディング・シンガーのロビー（アダム・サンドラー）は結婚間近。同じく結婚間近のウェイトレス、ジュリア（ドリュー・バリモア）と出会い意気投合するが、ロビーの結婚式当日にフィアンセが失踪したことからロビーは自暴自棄に。そんなロビーをジュリアは優しく元気づける。ジュリアも結婚式を控えていたがフィアンセが今一つ信用できない悩みを抱えていた。ジュリアの結婚式が迫る中、2人は互いに好意を抱いてゆく…
Cast
ドリュー・バリモア：ジュリア
アダム・サンドラー：ロビー
クリスティーン・テイラー：ホーリー
アレン・コヴァート：サミー
アンジェラ・フェザーストーン：リンダ
マシュー・グレイヴ：グリーン
アレクシス・アークエット：ジョージ
エレン・アルベルティーニ・ダウ：ルーシー
スティーヴ・ブシェミ：デヴィッド
ビリー・アイドル：自身
Staff
製作：ロバート・シモンズ,]ジャック・ジャラプト
監督：フランク・コラチ
脚本：ティム・ハーリヒー
撮影：ティム・サーステッド
音楽：テディ・カステルッチ
Goods

	
	ウェディング・シンガー [DVD]
	販売元：東宝ビデオ (2000-06-21)
	時間：97 分
	 /1枚組 ( DVD )

	
	The Wedding Singer: Music From The Motion Picture	Maverick (1999-02-05)

	
	The Wedding Singer Volume 2: More Music From The Motion Picture	Maverick (1998-07-15)

	
	Wedding Singer	Sony (2006-06-06)

	
	The Wedding Singer (Pvg)
	出版社：Hal Leonard Corp (2007-12-12)
 
Notes
この映画のサントラが大ヒット。80&#8217;sサウンドが再注目を受けるきっかけになった作品です。これ以降キューティー映画は80&#8217;sヒット曲を劇中に多く使用するようになりました。

アダムが歌う、へったくそな（笑）デッド・オア・アライヴの「You Spin Me Round」にはじまって、ラストのバグルス「Video Killed The Radio Star（ラジオ・スターの悲劇）」のPresidents Of The United States Of Americaカヴァー・バージョンに至るまで全編80&#8217;sミュージック目白押しです。

さりげない80年代ギャグも多いですね。

映画の最初のほう、ドリューがバイト先の厨房で仕事初日の感想を聞かれているシーン。
コックがTシャツを見せながら「Relax Don&#8217;t Do It」と言います。DVD訳では「リラックス　セックス」。
しかし台詞はフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの大ヒット曲「Relax」の歌詞にひっかけているので、正確には「リラックス、やめとけ」という意味になります。

アダムとドリューが写真屋で値引き交渉するシーン。
お店の女主人が「私はカップルが長続きするかどうか経験的に判る。長続きを保障するカップルは、例えば…
ドナルド・トランプ（90年離婚）、ウッディ・アレンとミア・ファロー（92年離婚。ウッディがミアの養女にセクハラしたことが発端で法廷に持ち込まれ泥沼化）、バート・レイノルズとロニー・アンダーソン（93年離婚。巨額の慰謝料でバートは破産宣告を申請）…」

女主人が話した長続き保証カップルは、90年代に入ってみんな泥沼離婚をしているというネタです。

アダム・サンドラー演じるロビーの彼女がヴァン・ヘイレンのTシャツを着ているシーンが出てきます。
「やめてくれ！お前が着るとバンドが解散するんだ！！」
当時は一枚岩と言われていたヴァン・ヘイレンが、後にVoのデヴィッド・リー・ロスが脱退したのを期に、泥沼のけんかをメディアを使って派手にぶちまけます。それを皮肉ったギャグですね。

アダム・サンドラーの親友がマイケル・ジャクソンの「Beat It」のPVで着ていた赤いジャケットを着ていたり（ご丁寧に銀の手袋まで（笑）して）、ルービック・キューブが出てきたり、判りやすい80年代アイテムも盛りだくさん。

ラストにビリー・アイドル本人が出てきたのも面白かったです。
アダムがドリューに愛の告白を歌うときに弾いているギターは、ビリー・アイドルに借りたものという設定になってて、ビリー、なんていい人なんだ、と（笑）

当時のビリー・アイドルは本当のスーパースターでした。ビリー・アイドルは映画の中の時代では、ヴァン・ヘイレンのデヴィッド・リー・ロスに彼女を取られたとかで、これまたゴシップを賑わせていた頃じゃなかったかなぁ。

お話の展開も実によく出来ていて、共に別々の幸せを歩もうとしていた友達である男女が、それぞれ交際相手に傷つけられ、お互い優しく見守っていた…という優しいお話です。
アダムもドリューも、別にお金持ちでもオシャレさんでもなんでもない、ごくごく普通の人、という設定もいいです。
キャラクター設定が名もなき身近な人なので、観ている側も2人の行く末を微笑ましく応援できます。
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		<title>ハービー　機械じかけのキューピット</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 15:30:38 +0000</pubDate>
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Herbie Fully Loaded　（2005年　アメリカ　公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
父（マイケル・キートン）はレースチームの監督、兄（ブレッキン・メイヤー）はレースチームのエースというレーサー一家の娘マギー（リンジー・ローハン）はレーサーとしての天性の才能を持ちながらも父の反対でレーサーになれずにいた。父に車を買ってもらうことになったマギーはそこで意志を持つオンボロのフォルクスワーゲン、ハービーと出会う。ハービーは昔レースの花形だった。マギーはハービーと共に夢に向かって走り出す…
Cast
リンジー・ローハン：マギー・ペイトン
マイケル・キートン：レイ・ペイトン・シニア
マット・ディロン：トリップ・マーフィ
ブレッキン・メイヤー：レイ・ペイトン・ジュニア
ジャスティン・ロング：ケヴィ
ンシェリル・ハインズ：サリー
ジミ・シンプソン：クラッシュ
ジル・リッチー：カリスマ
トーマス・レノン：ラリー・マーフィ
ジェレミー・ロバーツ：クレージー・デイブ
Staff
製作：ロバート・シモンズ
監督：アンジェラ・ロビンソン
原案：トーマス・レノン, ロバート・ベン・ガラント, マーク・ペレズ
脚本：トーマス・レノン, ロバート・ベン・ガラント,アルフレッド・ガフ,マイルズ・ミラー
撮影：グレッグ・ガーディナー
音楽：マーク・マザースボウ
Goods

	
	ハービー/機械じかけのキューピッド [DVD]
	販売元：ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005-12-21)
	時間：101 分
	 /1枚組 ( DVD )

	
	｢ハービー/機械じかけのキューピッド｣｢ラブ・バッグ｣ パック (初回限定生産) [DVD]
	販売元：ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005-12-21)
	時間：209 分
	 /2枚組 ( DVD )

	
	ハービー 機械じかけのキューピッド オリジナル・サウンドトラック	エイベックス・トラックス (2005-07-27)

	
	Herbie: Fully Loaded (Junior Novel)
	著者／訳者：Irene Trimble
	出版社：RH/Disney (2005-05-24)

	
	Herbie Fully Loaded Official Movie Scrapbook
	著者／訳者：Emma Harrison
	出版社：Disney Press (2005-05-01)

『ハービー』のオリジナル、ＴＶシリーズ『ラブ・バッグ』オリジナル版です。

	
	ラブ・バッグ コレクション BOX (初回限定生産) [DVD]
	販売元：ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005-12-21)
	時間：301 分
	 /3枚組 ( DVD )

Notes
往年のＴＶシリーズ『ラブ・バッグ』のリメイク作品です。
しかし、この作品、単なるリメイクではありません。ちゃんとオリジナルからの続編の展開になっています。

まずこの映画、80年代ロックファンにはたまりません。重要なシーンでヴァン・ヘイレンの「JUMP」ですよ。
しかも曲とアクションがちゃんと合っててかっこいい。
ラヴァー・ボーイ（！）の曲なんかも流れます。今どきラヴァー･ボーイとは（笑）。←笑うところです。

あと、ビーチボーイ、Tレックス、ステッペンウルフなどの名曲のカヴァーも流れます。特にビーチボーイズの「Fun Fun Fun」をカヴァーしたケイリー・ピータース（『アイス・プリンセス』主題歌）のバージョンはロック・アレンジがかっこいいです。サントラはお薦めです。

映画のほうはまずオープニングで80年代の懐かしい車キャラ。 * 1 
がスペシャルゲストでチョロっと出ます。
「おぉ！」という感じです。 ハービーが元祖ですからね、新旧ご対面という感じでしょうか。

リンジー･ローハンのそばかす具合はますます酷くなって、胸元ばっくりでﾊｧﾊｧなはずのシーンが「おいおい、ドウラン塗ってごまかしたれよ」と思うくらいひどいです…。
なので、首すっぽりのTシャツ姿のほうが、リンジーちゃんのバインバインな胸が強調されてていいです。
この映画の後、リンジーは髪を赤毛から金髪に変えたので赤毛でバインバインなリンジーちゃんが見れる最後の映画かと。
ちなみに劇中には、リンジーがブレイクしたきっかけのキューティー映画『フォーチューン・クッキー』にちなんだ台詞がお遊びで出てきますよ [...]]]></description>
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		<title>恋にあこがれて in N.Y.</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 11:04:16 +0000</pubDate>
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Head Over Heels　（2001年　アメリカ　日本未公開）
Story
Cast
Staff
Goods
Notes


Story
美術館職員のアマンダ（モニカ・ポッター）は引っ越した部屋でファッション・モデル4人と同居する事に。アマンダにとって華やかな4人の行動の全てが驚きの連続だった。そんなアマンダに向かいのマンションに住んでいるジム（フレディ・プリンゼ・Jr）が現れる。一目ぼれしたアマンダはジムの部屋を眺めるのが日課になっていた。ある日いつものようにジムの部屋を覗いていたアマンダは、彼が殺人を犯す瞬間を目撃してしまう…
Cast
モニカ・ポッター：アマンダ
フレディ・プリンゼ・Ｊｒ：ジム／ボブ
シャロム・ハーロウ：ジェイド
サラ・オハラ：キャンディ
イワナ・ミルセヴィッチ：ロクサナ
トミコ・フレイザー：ホーリー
チャイナ・チャウ：リサ
ジェイ・ブラゾー：ホローラン／VadeemStrukov
スタンリー・デサンティス：アルフレッド
Staff
製作：ロバート・シモンズ
原作：ジョン・Ｊ・ストラウス,エド・デクター,
　　　 デヴィッド・キッド,ロン・バーチ
監督：マーク・ウォーターズ
脚本：ロン・バーチ,デヴィッド・キッド
撮影：マーク・プラマー
音楽：ランディ・エデルマン,スティーヴ・ポーカロ
Goods

	
	恋にあこがれて in N.Y. [DVD]
	販売元：ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2004-04-02)
	時間：87 分
	 /1枚組 ( DVD )

Notes
『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』、最近ではリース・ウィザー・スプーン主演『恋人はゴースト』など、キューティー映画でヒットを連発しているマーク・ウォーターズ（マーク・S・ウォーターズ）監督のメジャーデビュー作品です。 

マークはデビュー作のＴＶスペシャル『ロックンロールは◎×△！？　検閲なんかブッとばせ！ * 1 』から『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』など、どれもテンポのよい演出と構成、音楽への目配りとセンスなど、総合的にとても力のある監督さんだと思います。

劇場用初監督作品であるこの作品ではまだ駆け出しだったせいか、はたまた予算がなかったせいか残念ながらマークのよさが全然出ていません。
本人もある作品のコメンタリーで「あれは失敗だった」と語っていました。

「いけてない主人公が正反対の華やかなモデル達のハチャメチャなおせっかいに振り回される」という、実においしいシチュエーションのはずなのに、うまく活かしきれていません。 
主人公の行動動機が殺人事件を目撃してからおかしくなってしまいます。 

窓から見ていた素敵なお隣の男性と念願の甘いムードに
→しかしその直後、その男の殺人(犯行）を目撃してしまう
→好きな男のはずなのに、悩みもかばいもしないで即警察に通報
→しかし警察は取り合ってくれない
→主人公は男を避け、男が殺人犯だと周りにふれてまわる
→しかし周りは「なぜか」男が殺人犯だと信じない
→自分が正しいことを証明するために「男の犯罪を立証する！」と宣言
→男の生活を「殺人を信じていないはずの」モデル達と一緒に調査
→調査のために男とデート
→なぜかデートであっさりと甘いムードに
→そしてチュウ 

メチャクチャです（笑） 

男の殺人現場を目撃したのは主人公だけですからそのシチュエーションを元に話を進めないといけません。
「向かいの窓を覗いていたら偶然殺人を見てしまった」というのは、ヒッチコックの『裏窓』を元ネタにしてるわけですから、主人公の行動動機を整理して、もうちょっとうまく話を転がして欲しかった。 

	
	裏窓 [DVD]
	販売元：ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2007-06-14)
	時間：114 分
	 /1枚組 ( DVD )


この話は、殺人の唯一の目撃者である主人公が、好きだった男から逃げ回っているのに、おせっかいモデル4人が主人公の気持ちも知らず無理矢理くっ付けようとして、それを主人公が一々ダメにして、さらにモデル達がおせっかいをして…
というシチュエーション・コメディーにしないといけないんです。
「男の本当の姿を知っているのは私だけ」と主人公1人の奮闘物にしないといかんのです。
モデルたちそれぞれのキャラ個性が際立ってコメディ部分を転がしていく展開じゃないといかんのです。

主人公とモデルたちを同じ考え方をするもの同士として行動させるから、それぞれのキャラクターの役割がゴチャゴチャになってしまっています…。む〜ん。 

ただ、編集は実にうまいと思いました。コメディーのシーンは全て編集のタイミングで笑いを取っています。 
となると問題は監督のマークというより脚本なのか…
原作者の数がやたらと多いのも、「飲み屋で友達みんなで話してたアイディアがそのまま映画になりました。」というのを物語ってます。ダメでしょう（笑）

主演のモニカ・ポッターもジュリア・ロバーツっぽい雰囲気で、ドジで恋に前向きな女性を演じていますし、キューティー映画お約束の、モデルが主人公の衣装を変身させるシーンもちゃんと出てきて楽しいです。
モデルのファッション、メイク、部屋、ファッション的なキャラクター分け、女性から見た男性のミステリアスな感じの演出など、キューティー映画としては見所の多い作品です。
そういう意味では楽しい雰囲気の映画ですし、そういう雰囲気を楽しむのが好きな人にはお薦めかもしれません。

惜しい作品です。
*　脚注　*80年代、後のアメリカ副大統領ゴアの妻ディッパー・ゴアが作った団体「PMRC」がしかけたロック･ポップスの歌詞に対する歌詞検閲運動と、その公聴会を扱ったTVフィーチャー映画。実録ロック映画としても、法廷劇としても傑作の出来です。公聴会に実際出て発言したトゥイステッド・シスターのディー・スナイダーが本人役で出演しています。]]></description>
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