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70年代の終わりのアメリカを描くマイク・ミルズ新作『20th Century Women』特報

70年代の終わりのアメリカを描くマイク・ミルズ新作『20th Century Women』特報
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エル・ファニング、アネット・ベニング、グレタ・ガーウィグ共演、70年代終わりのアメリカを描くマイク・ミルズ監督の新作『20th Century Women』の特報が公開されました。


『20th Century Women』は1979年アメリカのサンタバーバラを舞台に、色々な人が住むシェアハウスを営むヒッピー世代のシングルマザーの母親(アネット・ベニング)、そこに居候するパンクの写真家(グレタ・ガーウィグ)、隣に住む大人びた女の子(エル・ファニング)という女性3人に囲まれた少年(ルーカス・ジェイド・ズマン)の目を通した日常を描きます。

監督・脚本は『人生はビギナーズ』マイク・ミルズ。彼の自伝的な内容にもなっているようです。

予告編では1979年7月15日に行われた当時のアメリカ大統領ジミー・カーターによる有名な演説「Crisis of Confidence」をバックに、3人の女性たちを点描していきます。3人の女優たちがそれぞれとても魅力的。『フランシス・ハ』で日本でも人気となったグレタ・ガーウィグがいつもの負け犬女性ではないパンキッシュなキャラクターを演じていて注目です。
さらに途中からBGMで流れるトーキング・ヘッズの「The Big Country」が70年代終わりのアメリカの雰囲気、過去の哀愁を作り出していてすごくいいですね。画もしっかりしていて美しい。複葉機を映す空撮が素晴らしいです。

配給はA24ですから作品の質は保証済みです。10月8日から開催される第54回ニューヨーク映画祭でプレミア上映されたあと、
12月25日からアメリカで限定公開され、その後拡大公開が予定されています。

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