Home 海外版予告編 70年代、生放送中に拳銃自殺したアメリカの女性レポーターを描く『Christine』

70年代、生放送中に拳銃自殺したアメリカの女性レポーターを描く『Christine』

70年代、生放送中に拳銃自殺したアメリカの女性レポーターを描く『Christine』
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1974年7月15日、クリスティン・チャバックという女性レポータが生放送中に拳銃自殺するという事件がありました。その彼女を描く『Christine』の予告編が公開されました。クリスティン・チャバックをレベッカ・ホールが演じます。


クリスティン・チャバックはフロリダのTV局で女性レポーターとして活躍していました。しかし真面目な彼女は仕事のことで上司とぶつかったり、私生活ではまだ処女でありながら同僚への片思いを募らせる一方、病気で卵巣の片方を除去し、妊娠出来るのがあと数年と言われたりと悩むことが多くなり、うつ病になっていたと言われています。
30歳の誕生日が近い7月15日、彼女は自身が出演する生放送中のスタジオで「これから放送局の方針に従い、最新の自殺の模様をカラーでお見せします。」とカメラに向かって話した後、机の引き出しから銃を取り出し、こめかみに銃をあて拳銃自殺をしました。番組はすぐに放送を中断しました。
christine-trailer_01クリスティン・チャバック本人
『Christine』は、この事件に至るまでのクリスティン・チャバックを描く映画です。クリスティン・チャバックにはレベッカ・ホールが、マイケル・C・ホール、トレイシー・レッツらが出演。
監督はアントニオ・カンポス、脚本はクレイグ・シロウィッチ。今年のサンダンス映画祭で上映されています。

予告編の最後の方でレベッカ・ホールが演じるクリスティン・チャバックが話している台詞が、彼女の最後の視聴者に向けたメッセージです。この映画は主人公がハッピーエンドの結末を迎えないのでキューティー映画ではないのですが、レベッカ・ホールの演技に注目したいという意味でご紹介しました。
『Christine』の全米公開は10月14日です。

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