Home 海外NEWS アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性3人を描く『Hidden Figures』予告編

アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性3人を描く『Hidden Figures』予告編

アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性3人を描く『Hidden Figures』予告編
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タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、キルステン・ダンスト、ケビン・コスナーが出演する、アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性3人を描く『Hidden Figures』の予告編が公開されました。


『Hidden Figures』は、米ソによる宇宙競争が激化していた60年代、有色人種が政府施設や公共機関を白人と一緒に使ってはいけないとする人種差別法「ジム・クロウ法」のため、陰ながらNASAでアメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を支えていた黒人女性3人を中心に描きます。

NASAは1963年に設立されたテキサス州のジョンソン宇宙センターからスタートしていますが、当時アメリカ南部には、有色人種の一般公共施設の利用を禁止制限した「ジム・クロウ法」がありました。そのため、このお話のヒロインたちも白人から隔離されて仕事をしていました。
NASAでは当時、軌道計算などで、まだまだ未発達のコンピューターの代わりを人間がしていましたが、その計算に従事していた3人の黒人女性をタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイが演じます。

他にキルステン・ダンスト、ケビン・コスナー、ジム・パーソンズ、マハーシャラ・アリ、オルディス・ホッジ、グレン・パウエルらが出演。

監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』セオドア・メルフィ。脚本は『ミーン・ガールズ2』アリソン・シュレーダー。

予告編の作りがちょっと散漫なものになっていて、とても面白い題材なのに今ひとつ魅力と特徴を伝えきれていないように思えます。もう少しヒロインであるタラジ・P・ヘンソンに絞って、ジム・クロウ法で不本意に陰の扱いをされながらも、マーキュリー計画を支えていた点をドラマチックに強調してもいいのではないかと。
いずれにせよ、ぜひ日本で公開してほしい作品です。

『Hidden Figures』の全米公開は2017年1月13日です。

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