Home 海外版予告編 オプラ・ウィンフリー&ローズ・バーン共演、重要な細胞の秘密を描く『The Immortal Life of Henrietta Lacks』予告編

オプラ・ウィンフリー&ローズ・バーン共演、重要な細胞の秘密を描く『The Immortal Life of Henrietta Lacks』予告編

オプラ・ウィンフリー&ローズ・バーン共演、重要な細胞の秘密を描く『The Immortal Life of Henrietta Lacks』予告編
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オプラ・ウィンフリーとローズ・バーン共演、ヒーラ細胞の持ち主の黒人女性とその家族を追った『The Immortal Life of Henrietta Lacks(原作原題:不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生)』の予告編が公開されました。


「ヒーラ細胞」とは、1951年に世界で初めて培養に成功した不死化したヒト細胞です。ヒーラ細胞はその後、世界中の医学関係者に譲渡され販売され、現代医学で多くの貢献をしています。通常、体の細胞というのは外に出すと死んでしまいます。保存器具などに保存するのは難しく、さらにその細胞を分裂させ増殖させることは不可能と思われていました。それを可能にしたのがヒーラ細胞でした。

オプラ・ウィンフリー&ローズ・バーン共演、ヒーラ細胞の持ち主の黒人女性とその家族を描く『The Immortal Life of Henrietta Lacks』
ヒーラ細胞の持ち主の黒人女性とその家族を追った「The Immortal Life of Henrietta Lacks(原作原題:不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生)」がオプラ・ウィンフリーとローズ・バーン共演で映...

ヒーラ細胞は提供者の31歳でガンで亡くなった黒人女性ヘンリエッタ・ラックスの癌細胞から出来ました。現在ではこういう場合生前承諾などが必要ですが、当時の医学界では本人の承諾を得る必要はなく、その遺族に知らせる必要もなかったため、1971年まで彼女のことは公表されず、遺族もヒーラー細胞に使われていたことを知りませんでした。

ヘンリエッタの娘デボラ・ラックスにサイエンス・ライターのレベッカ・スクルートがこのことを取材をします。それが「The Immortal Life of Henrietta Lacks(原作原題:不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生)」としてまとめられ、2011年に出版されました。

不死細胞ヒーラ  ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生

不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生 [書籍]

著者レベッカ・スクルート

クリエーター中里 京子

出版社講談社

出版日11.06.15

商品カテゴリー単行本

ページ数466

ISBN4062162032


と、かなり専門知識がないと難しい話なのですが(一応調べましたが生半可な知識で書いてます。間違いがあればコメント欄で追加情報をお願いします。)ようはこの人類にとって重要なヒーラー細胞の提供者の黒人女性とその家族を描くお話です。
テレビ映画として製作され4月22日に米HBOで放送されます。

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