Home 海外版予告編 女性に改造された暗殺者をミシェル・ロドリゲスが演じる『The Assignment』予告編

女性に改造された暗殺者をミシェル・ロドリゲスが演じる『The Assignment』予告編

女性に改造された暗殺者をミシェル・ロドリゲスが演じる『The Assignment』予告編
0

ミシェル・ロドリゲス主演、女性に改造されてしまった暗殺者が復讐するウォルター・ヒル監督作『The Assignment』の予告編が公開されました。


『The Assignment』は、男性の凄腕の男性暗殺者が敵に捉えられ、敵が雇う女外科医によって女性に改造されてしまいます。彼女は脱出した後、自身のアイデンティティに悩みながらも組織への復讐を誓う…というお話です。

女性に改造する女医役にシガニー・ウィーヴァー。他にアンソニー・ラパーリア、ケイトリン・ジェラルドウらが出演します。
監督は『48時間』『ストリート・オブ・ファイヤー』の大ベテラン、ウォルター・ヒル。脚本は『S.O.S.ドクター・ノーグッド!』デニス・ハミル。

本作は最初『Tomboy, a Revenger’s Tale』というタイトルでしたが『(Re) Assignment』に変更され、2016年11月のトロント国際映画祭でプレミア上映されました。最終的なタイトルは『The Assignment』となっています。

女性に改造された暗殺者が復讐する『Tomboy, A Revenger’s Tale』タイトル変更に
ミシェル・ロドリゲス主演、女性に改造されてしまった暗殺者が復讐するウォルター・ヒル監督作『Tomboy, A Revenger’s Tale』のタイトルが『(Re) Assignment』に変更されました。トロント国際映画祭でプレミア上...

ミシェル・ロドリゲスが女性に改造された暗殺者を演じる『Tomboy, a Revengers Tale』の公式&撮影風景写真
ミシェル・ロドリゲス演じる暗殺者が敵組織によって女性に改造されてしまい、その復讐を描くウォルター・ヒル監督新作『Tomboy, A Revenger’s Tale』の画像が公開されました。撮影中の写真もあわせてご紹介。『To...

元々この映画は1978年にデミス・ハミルによって原案「Tomboy」が書かれました。
外科医が妻を少年に殺されてしまいます。少年は逮捕されますが、外科医は彼を連れ出して女性に改造してしまう…というのが「Tomboy」のお話でした。
ティエリ・ジョンケ「蜘蛛の微笑」原作、ペドロ・アルモドバル監督作『私が、生きる肌(2011)』のプロットが非常に似ています(『私が、生きる肌』も原作「蜘蛛の微笑」と異なる設定になっていますが)。

その後このB級映画テイストの原案を気に入ったウォルター・ヒルは、この原案を改訂してコミック化しようとします。その時映画化の話も持ち上がり、最終的に『The Assignment』となりました。

ウォルター・ヒルとしてはB級映画として作ったのですが、プレミア上映後LGBTやトランスジェンダーのグループなどから「トランスジェンダーの俳優がいるのに女優のミシェル・ロドリゲスが演じている!」「性転換することが悪いように描かれている!」と批判されてしまいます。
映画自体の評価もさほど高くもなく、キューティー映画を含めてエンタメB級映画が差別だと批判されてしまう近年の風潮を考えると、公開する時期が遅すぎた感があります。

今回予告編は公開されましたが、全米公開は未定です。

LEAVE YOUR COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です